紅花 亜麻仁一番搾り 170g
アレルギー性鼻炎についての記事を読む。腸の環境を整えることが大事。ふむ。腸は身体の要です。腸を整える油。買う。朝口に一口流し込む。その後水を一杯。はじめは油の匂い味が残る感じがしますが、慣れます。腸からどどんとお通じが気持ち良いくらい出ます。すっきり。体に心にいい油です。
紅花ノ邨 ─ 居眠り磐音江戸双紙 26 (双葉文庫)
居眠り磐音シリーズの最新刊です。
新創刊の雑誌で漫画化もされ、ますます勢いの上がって来た磐音シリーズですが、今回は今までになかったパターンで磐音が事件に巻き込まれます。磐音がかつてまだ備後関前藩の一藩士だった頃に、ただ一人愛した女性、奈緒。運命に翻弄され別れ別れになった彼女はやがて吉原で一番の花魁・白鶴太夫となり、落籍されてはるか出羽最上の地の紅花商人の妻となって磐音とは永遠に道を違えました。その奈緒の身が危ないという知らせが吉原に入り、磐音は彼女を救うべく最上の地へと旅立ってくのです。
今まではどちらかというと巻き込まれ型の主人公でしたが、今回ひさびさに自分の強い意志で動く磐音。その動機が、昔愛した人の危機を救うためということで、個人的にはすごく好みの展開なんですが、その磐音の妻となったおこんの立場と気持ちを考えると、そんなに簡単に(一応ちゃんと了解は取るわけですが)旅に出て、しかも命を落とすかもしれないのに平然と旅だっていいのでしょうかとちょっと考え込んでしまうのですが、それが通るところがこの好漢の今までの生き様というものなのかも知れません。自分だったら、普通に嫌だけれどなぁ。自分の新妻が、昔の元カレのピンチを救うためとかいって仕事もほっぽり出して、文字通り命がけの救出行に(それも頼まれたわけでもなく自分から)北陸路に出発するなんていうのは、なかなかどーして複雑ですけれどねぇ。まだまだ人間としての修行がたりないのかも知れません。
さて、北陸に旅して出羽まで辿り着いた磐音は、奈緒の消息を辿るうちに藩を二分する権力争いと利権を巡る陰謀に巻き込まれます。当時、京都と江戸で天井知らずの価格をつけられた紅花畑の美しい情景の中、彼は自らの藩の同じような事件の血みどろの結末を思い出しつつも、戦いに赴きます。今までの巻と違って、自分から事件の渦中に飛び込んだ磐音の判断やいかに。そして、お互いに、心の底から今世でただ一人の相手と決めながらも結ばれなかった二人は再会することができるのか。またその出会いは何を生むのか。後は読んでのお楽しみです。
おとめ妖怪ざくろ バラエティCD「歌謡小咄集」
本編のEDを作詞作曲された方の楽曲なので、本編のEDが全て気に入った方ならまずハズレないかな?と思います。
私はもう「紅花ノ乙女唄」(アニメの戦闘シーンの歌)がアニメで観た時から聞きたかったので、これが聞けただけでも満足です。
インストには興味ないので、こういう歌のアルバムに入っただけまだ良心的。
アニメで流れた挿入歌1曲のためにサントラ1枚買うのは興味ない人にはきついので。
その点、他にも可愛い歌が聞けて、歌ではないにしろ男性陣の声も聞けるし…内容的には充実してるかな。
ただ、どうせなら男性陣の部分は番組風とかにせず、ドラマにしてほしかったかな。
それ以外は満足です!
紅花の里 ティーバッグ
冷え性に効くお茶を探しててこのお茶に出会いました!
すごく飲みやすくて美味しいお茶です♪
紅花茶は女性にとてもいいお茶なので毎日飲んでますが飽きません!
このお茶のおかげなのか、ずっと悩んでた肌荒れも
最近落ち着いてきました!
ビタミンEなどが豊富だそうですよ!
若返りや冷え性や不妊症にもいいみたいです。
ほんと女性のためのお茶^^