「White Love」美雪ありす写真集
久しぶりにヘアヌード写真集を購入したが、美雪ありすを選択したのは正解だった。知らない人だったが、スタイルが抜群に良く、足も長くて顔も正統派の美人といえる。胸の形も良いし乳輪も小さい。ヘアもしっかり生えている。まさにモデルさんのヘアヌードといった感じがする。
難点をあえて言えばそのスタイルの良さである。本当のモデルのようにセンスの良い服を着た美雪ありすを見たら完璧だと思ったかもしれない。しかし裸になると自慢の小さいお尻と太ももの細い長い足が物足りなく感じるのだ。個人的に痩せている女性でもお尻の大きな女性が好きなのでそう感じたのかもしれないが。
とはいえこれらの事も瞬間的に思った事で、写真集を2回見たら忘れていた。美雪ありすのこの写真集は間違いなく特上ものである。
横山美雪 手コキ&性交クリニック ACE ver. [DVD]
横山美雪さんは、本当にナース姿が似合います。鈴木杏樹と相武紗季を足し合わせたような美貌に加え、清潔感、優しい仕草・声・表情・話し方、そして密やかな淫靡さなど、ナースとしてのすべての要素が絶品で、しかも演技が巧み。本物のナースと錯覚しそうな気になります。
このDVDでは、早漏患者への治療シーンが最高の抜きどころです。“性の手ほどき”系がお好きな方は、もう完全にツボにはまりますよ。
セマンズ法で射精をコントロールしつつ手淫・口淫治療に耐えさせたあと、いよいよ性交治療へ(ゴムあり)。
上半身はしっかりと白衣を着たまま股間を丸出しにする美雪嬢の姿が鮮やかで、程よい濃さの陰毛が淫靡で美しい。自分の性器に潤滑油を塗る手の表情もエロティック。
対面騎乗位で挿入の後、「大丈夫ですか?深呼吸して・・入りましたよ、どうですか?・・落ち着いてくださいね・・はい、少しずつ動きますよ」「じゃあ、もうちょっと速めますね・・どうですか?」と、優しく気遣いながらの動きと患者への声掛けは絶妙。ほぼ180度に大開脚して跨がり、両腕で体重を支え、前のめりになってガッツリと腰を振っていく見事なピストン運動は、カメラアングルの良さも手伝って 大興奮の映像です。患者がイキそうになるたびに動きを止めて射精を絶妙にコントロールするのですが、この時におそらくヴァギナもキュッと男根を締め付けているに違いありません。その感触が伝わってくるかのようです。
行為が進むにつれ、美雪嬢の顔が紅潮し、目が妖しく濡れてきますが、医療行為だから自分が感じてはいけない、と快感を押し殺している“こらえ感” が画面を通して熱っぽく伝わってきます。たまりません。
対面騎乗位から背面騎乗位に体位を替え、患者に結合部を見せながらの腰使い(ギリモザのためアヌスは丸見え)、そして再び対面騎乗位へ。
患者のほうも堪えに堪えたあげく、ついに射精を許可されるときが来ます。「もう充分な時間 我慢できていますよ。いつでも・・出してもかまいませんからね」と、最後の追込みにかかる美雪嬢の熱っぽく濡れた目と息遣いと腰使い、ピタンピタンと速まるピストン音・・・何と卑猥で美しい情景!
そして、めくるめく射精の瞬間・・・ここで感動的なのが、射精された後の美雪嬢の腰の動き。射精後に半呼吸おいて、まず2回腰を振る。ややダイナミックに、ペニス内の残りの精液を搾り取るように。さらに二呼吸おいてから、また2回。今度は、射精直後の敏感な亀頭粘膜をいたわるかのようにゆっくりまったり小さめのストロークで。おそらく無意識の動きなのでしょうが、ナースの優しさが感じられ、心を打たれるシーンです。このときの美雪嬢の菩薩様のような柔和な笑顔が忘れられません。
デビュ→1周年だょん♪淫語パレード★ 横山美雪 kawaii かわいい [DVD]
コスプレはもちろん、職業別にキャラも変わるので美雪嬢の魅力がいかんなく発揮されている作品。
いちばん素に見えるのがドMのOL役で、演技ではなくプライベートの美雪嬢にすら思える。
婦警役で見せるいやらしい視線とフェラ顔、騎乗位でのグラインドは見モノ。
花嫁役で初夜の演出で発する『うわ、すごい包茎』には“初めて見たんかい!”と突っ込んでしまうが、花嫁姿が似合っていることと、数々の隠語がなかなかソソる。
彼女はマ○コ周辺の未処理ヘアがエロく、結合中の表情とコメントが魅力を増長させている。
かなり使える作品であることは間違いありません。
Anniversary50 (アニバーサリーごじゅう) (カッパ・ノベルス)
たまたま何かの書評で見つけて読んだ、ミステリー超初心者のため
この内容の豪華さや貴重さはあまりわからないのですが、
ただ単純に、ミステリーの面白さが一冊で感じることが出来る本です。
すべて、50周年にちなんで“50”をキーワードにした作品になっています。
どれも非常にうまく、さりげなく50が入り込んでいますが
ひとつの真相を知るための重要な役割を担っていて、作家さんたちの力を感じました。
印象に残っているのは「博打眼」、「未来の花」、「夏の光」です。
ヒヤっとしたり、一体どういうことなんだろう?と首をかしげたりしながらも、
最後にはホッとして、じんわり心に残るものがありました。
シリーズものになっている作品もあるようなので、ぜひ読んでみたいと思いました。