工藤兄弟のスタビライゼーショントレーニング~スタビで腰痛予防 [DVD]
これならできる!!と、思いました。柔軟性がなく、筋トレの長続きしない私にも!これならできます。たまたま、このサイトで この作品を見つけ、「スタビライゼーション」という言葉を始めて知りました。腰痛に悩んでる最中だったので、購入しました。無理なくできますし、これをしていれば体のバランスが良くなるような気がします。工藤兄弟さんもこれで腰痛予防をしていると、聞いてます。運動不足で腰痛に悩んでらっしゃる方は、是非試してみる価値があると思います。
罪と罰〈1〉 (光文社古典新訳文庫)
結局の所、人間の懊悩、苦悩、生、死、思想、宗教・・・直下的思考しようが・・・矛盾から解放される事無く、もがき苦しむだけ。そしてドストエフスキーはこちらの作品だけでなく、作品を通じ<自問自答>を繰り返し死んで行く。これぞ人生そのもの。永遠の苦悩のリフレイン。死して無になる。で私が生まれ、ドストエフスキーを読み、また答え出ず苦悩し・・・いづくえに・・・死へ・・・
天国は人間の幻想世界であり無であり、地獄こそ<灯台もと暗し>ここ今私がいるこの刻。
かもね 笑
罪と罰〈上〉 (岩波文庫)
個人的には訳者の日本語訳が、良い。
なかなか外国文学を訳すと堅苦しくて情緒もない文体に
なりがちなんですけれども、江川卓さんは素晴らしいなぁ、と思いました。
こちらは物語重視の訳、で、ドストエフスキーが原本にさりげなく入れていた
時代背景やあらゆるゲマトリアに関しては、江川卓さんの「謎解き 罪と罰」
の方に記してあります。
二冊セットで読むと、倍楽しめます。
ディア・フレンズ
マリンバだけのアルバムかと思いきや、ピアノ、ギター、ドラム等も使われていて、マリンバファンでなくとも、純粋に楽しめる。
半分はさだまさしの曲だが、アレンジと使用楽器で全く別の曲にきこえ、さだとは別の世界を構成している。さだファンでなくてもお薦め。
マリンバと他の楽器の音色が溶け合ってとても優しい雰囲気。マリンバがこんなにやわらかい音色だと初めて知った。聴いているうちに不思議に心が落ち着いていく。
夜のリラックスタイムや心を静めたいとき、落ち込んでいるときなどにピッタリの1枚。アップテンポな曲も入っているので、聴き終えたときに心が少し元気になっている感じ。
疲れている人に、ぜひ一度聴いてもらいたい1枚。
マリンバ「絶驚」 [DVD]
宅間久善さんは、さだまさしさんの後ろで、マリンバを始め、いろんな楽器を操っている人。さだまさしさんのコンサートでは、さだまさしさんがしゃべっている間はご本人を、唄っている間は宅間さんを見ている、という人は、わたしだけではないはず(笑)。
このDVDは、そんな宅間久善さんの、ソロコンサートを録画したもの。プロのマリンバ/ヴィブラフォン奏者に成長した二人のご子息(宅間善之さんと宅間政彰さん)を従えた演奏は、音も見た目もすばらしい。こんなライブができるのは、世界中でも宅間ファミリーだけと信ずるものです。