DVD MAX 80’s 3
輸入盤も含めて80'sDVDものって結構出てますが、どれも似たような曲目ばかりでした・・・版権を取得しやすいものに偏るのかも。今回「3」という事で、いままでに無い珍しい曲も収録されているということで購入しました。ボニー・タイラー「愛のかげり」なんて、ビデオでさえ一度もリリースされていない貴重なビデオクリップです!(この曲のために購入しました!!)クワイエット・ライオット「カモン・フィール・ザ・ノイズ」も、ずごく良い出来のビデオ・クリップです!EW&F「マグネティック」なども、これまでビデオ・リリースされていませんでしたよね。欲を言えば、版権を取りやすいものではなく、当時MTVでよくかかっていたものを最優先で収録してもらえたらなぁって思います・・・年間ベスト20とか、順に発売して行けば、80'sファンとしてもかなり満足の行くものになると思う。そしてアーティストごとのクリップ集でもっと発売してくれたらなぁ・・・。「英語字幕」と「カラオケ字幕」が選べますが、「カラオケ字幕」はすべてカタカナで書かれていて、英語を読むよりも難しいです(笑)結構笑えましたが、そんな所で努力するより、1曲でも多く収録して欲しい!(笑)価格がもう少し安くなると嬉しいんですが、ちょっと迷う微妙な値段ですよね(^_^;)・・・このシリーズは出し続けて欲しいですけど、全シリーズ集めたくなるような価格設定を希望!
ポップ-アップ 80’s
お店で黄色とピンクの2枚が並んでいてどっちにしようか迷ってかわいいピンクを買いました。明るく元気でとっても元気な気持ちになりました。80年代って20年も前のことだけど、20代の女の子の元気になるバイブルとしてすすめたい!お父さんにも貸してあげたら泣いてました。(笑)続編絶対出して下さい!
DVD MAX 80’s
ステイ・ウィズ・ミー/エイス・ワンダーがどうしても見たくて、こちらを買い
ました。
DVD MAX 80’s 2と同様、夜に写りの悪い千葉TVで放映されているMTVを必死
に見ていた頃の映像がぎっしりで懐かしくも楽しく見ました。
見たことが無いのもありましたし、好みではないのも入っていますが、個人的な
問題ですね。(^^;)
1と2を買ったので、お気に入りをそれぞれから抽出して1枚作成しようと思い
ます。
Talking from 9 to 5: Women and Men at Work
あなたはビルの1階にいます。見たところ、何の困難も無く上の階に行けそうです。でも実際昇ってみたら、目に見えないガラスの天井があなたの行く手を遮っていました。
これは5章に載っている"the glass ceiling"とゆうもので、女性が出世しようとする際にぶち当たる、日本語では天井より壁と言われることが多いかと思います。多民族国家アメリカでは国側がGlass Ceiling Commissionまで作る程、女性だけでなく少数派民族もよく遭遇する「出世出来ない」とゆう大きな問題です。
何故女性は管理職になれないのか、何故男性より評価を受けにくいのか。それには話し方やコミュニケーションの取り方が大きく関係していました。
働いている人にもこれから働く人にも、とてもお勧め出来る1冊です。
Business As Usual
“Down Under”−この曲は、高校3年の時、どこかのFM放送局から、流れていた曲です。men at work と聞こえたので、つかさずMEMO−LINGした。題名は聞き取れにくく、under graund に捕らえた。で、翻訳すると、工場夫のアンダー・グラウンド?かなと思い、レコードショップへ赴く。
行きつけのショップで問い合わせると、ちょっとお待ち下さい、だった。
確か、一週間程だっただろうか、ショップからTel.が掛かり、「揃えています」とのことだった。ショップへ行くと、「Down underの間違いでしたね」云われ、一笑!
友達がいないわけじゃないけど、ポツンと一人あぶれた気分の多い私は、この曲を部屋でリピートして、何回も何回も聴いていました。HEARTをHOTにしてくれます。気分も落ち着き、部屋から出たりもしていました。
HOTHEARTFULなこの曲、学校へ行くと、「今、何聴いてるの?」って友達に聞かれ、「Men At WorkのDown Under」て返答したら、「ふ〜ん」て云ってたなぁ〜。!!!
ソコイラ回りの友達連中は、みんなこの曲をご存知だと思う。そういうわけで、思い出深い、ナンバーな1曲です。