完全ファイル NASAがひた隠す衝撃の プラズマ宇宙論&太陽系超先端情報 (超知ライブラリー)
498ページの大ボリュームで、一つ一つの記事が詳細に書かれてます。 この本は我々が当たり前のように信じて疑わない一般論からあまりにも掛け離れた内容が展開されているので、面を喰らう方が多いと思われる。 さて、この本の真の主題は、 今我々が当たり前のように信じて疑わない全ての学説や常識と思い込んでいる事柄が、それらがいかに捏造されたデタラメな情報であり、意図的にニセ情報を信じさせられているのかということが論じられている。 氏の説の是非はともかくとして、少なくとも今まで世間で常識とされていた事柄の信憑性が、かなり疑わしい事は感じていただけるだろう。 記事は大まかに大激変の太陽系と宇宙の真の姿、聖書を主軸としたムー、アトランティスの真実と世界中の大洪水伝説と、地球大激変と、恐竜の真実、邪馬台国の真実。 サプライズとして火星文明と、プラズマ宇宙論、プラズマ生命体について、氏のどの本よりも切り込んでいる。 信じない方は 純粋に創作物としても面白いですよ。
プラズマで解き明かす太陽系超先端 宇宙『超』シークレットゾーン NASA&シークレットガバメントが絶対隠しておきたいショッキング・インテリジュンスのすべて(超☆はらはら)
飛鳥さん関連の書籍を全て読まれている方にとっては、
今まで公開されている情報のみの記載です。が、
総集編として非常に優秀で、
UMA、UFO、火星生物や文明、陰謀ネタ以外は全て扱っています。
「惑星ヤハウェ」「惑星NOX」「天空に飛翔した街エノクシティ(ラピュタ)」関連情報には軽く触れている程度です。
先に最重要キーワードであるプラズマを説明します。
プラズマとは、物質の固体、液体、気体に継ぐ第4の状態で、
宇宙全体の物質はの99.999・・%はプラズマの状態で存在しています。
太陽や木星はガス天体ではなく、地球等と同じ地殻を持った惑星なのです。
この本のメインはプラズマ宇宙論、真の宇宙の姿と歴史。
4500年前の地球全体水没と、ノアの箱舟、
それ以降に起きた地球や宇宙の歴史で、
聖書や、世界中のありとあらゆる伝承との整合性も大きく扱われています。
氷河期とポールシフトと、何百万頭にも及ぶ氷漬けマンモスの謎や、
地球内部のプラズマ亜空間内天体「アルザル」
木星火山の大噴火によって誕生する新惑星「ケツァルコアトル」と、
預言によって締めくくられます。
失われたキリストの聖十字架「心御柱」の謎―裏神道の総元締め「八咫烏」が明かす封印された第三の伊勢神宮と天照再臨 (ムー・スーパーミステリーブックス)
飛鳥氏の他の著書も色々読んだのですが、この本は特に面白く、超サプライズの内容だと思います。本の構成もドラマチックで先を知りたくなり、グイグイと引き込まれてしまいました。日ユ同祖論の事を知ってる人は、より楽しく!、知らない人は、よりサプライズを感じる事でしょう!
2009年1月現在、米英の経済が崩壊寸前で、近々債務不履行宣言や新通貨導入、又は通貨の極端な切り下げなどが起こりかねない状態ですが、ハイパーインフレによる物資高騰&欠乏、倒産、失業、自殺急増、暴動、戦争、侵略、政争など、色々起こる可能性有り、日本も追い詰められる事でしょう。
出口 王仁三郎が予言したような大峠のような事が起きて、日本もいよいよ滅亡という寸前で神が発動するとの事ですが、八咫烏が語ったサプライズと妙に重なる部分もあり、興味深いです。
(内容は他の方が書かれてますが、ご一読をオススメします!)
個人的に思うのは、20年に1度の伊勢神宮の遷宮祭が2013年にあるので、もしかしたら、その辺りで何かサプライズが起きるのかもしれませんね。
余談ですが、アメリカ人(クリスチャン)の友人に話した所、彼女は日ユ同祖論の内容を知っていて、超びっくりしました。八咫烏が語った内容を教える時、否定されるかもと躊躇したのですが、意外に興味深そうに聞いてくれました。彼女もまた、日本と日本人は長い間封印されたまま、日本人自身が気がついていないと感じているようです。
失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)
飛鳥昭雄氏の本は読みやすいだけでなく
説得力がある。時々ついていけない部分もあるが
大学の専門家ではここまでダイナミックな推論はできないのが
日本の大学の限界だろうね。
3・11人工地震テロ&金融サイバー戦争 二人だけが知っている超アンダーグランドのしくみ だまし討ちに気づかない日本人へ!これ以上毟られるのがいやならこれだけは知っておけ! (超☆はらはら)
ベンジャミンの本はいつもそうなんだけど、不安を駆り立てるだけなんだよね。じゃあどうすればいいの?がない。
今回も日本の地震は地震兵器と海底での核爆発など、事実かどうかはわからないけど、とりあえず強大な力が、日本を脅迫し云々と
書いていあり、みんな!その事実を知っておくべきだ!という以外、じゃやあ僕らはその強大な力にどうすればいいのがわからない。
それどころか、一国の首相も抗えないなど、絶望感だけが漂う内容だけ。
希望としては、彼もメンバーである白龍会がそれを阻止するよう日夜戦っていると強調するが、白龍会の詳しい素性もわからない。
そもそもなんで、ベンジャミンはそんな秘密裏に進めているものをペラペラしゃべるのかも疑問。真っ先にアメリカの巨悪な組織から
叩かれるだけだろうに。
この本には、アメリカのトモダチ作戦というのがあるんだけど、アメリカが災害を引き起こして、同時に援助もすぐに行うという
自作自演作成。これは、民衆には効果的なんだそうだ。「ああ、アメリカは頼りになると」。
これを読んで、ベンジャミンのアメリカの悪を暴くと同時に、自分たち、正義の白龍会はそれと戦っているというのが、
このトモダチ作戦に似ている気がしてならない。こんな情報を流して生きてられるのは、流していい情報で、
かえってそれが民衆の絶望と無力感を引き起こすことになり、都合がいいのかもしれない。
不安を解消する情報が知りたければ、白龍会を介したそのベンジャミンの本を買うか、講演を聞きに行けと。
結局双方うまい汁を吸っているグルなんじゃないか、と思えたりもする。
白龍会にいれてくれよ。