プリンセスチュチュアニメ公式ガイドブック 卵の章 (チャンピオンREDコミックス)
思った以上に本のサイズが小さく、薄かったので第一印象はガーン!という感じでした。
でも、実際に中を見てみると、各話のダイジェスト、声優インタビュー、
バレエの基礎知識、製作スタッフへのインタビュー、使われた音楽の解説等、
本当に細かいところまで書かれていて、満足できる一冊でした。
特に、バレエの知識がない私でも分かりやすく書かれてあったので、安心して読めました。
「プリンセスチュチュ」が好きで、もっと作品のことを知りたいと思われる人にはお勧めの一冊です。
プリンセス防犯ブザーチャーム GE037P
サイズは書いてあるのだから、参照しろ、という事なのでしょうけど。
写真から見るより、イメージ的には大きいな、というのが第一印象。
カラーは、大人し目の予想に反して、とてもおもちゃっぽい光沢。写真ほどマット感はありません。
引っ張るだけで簡単に音が鳴るのは良いのですが、問題なのは、誤作動防止スイッチなるもの。
写真でも解るのですが、右横にちょっとついているもので、これがOFFになっていると、音が鳴りません。
でもこれ、実際は結構しっかり出っ張っていて、指で簡単にOFFに出来る他、何かに引っかかってでも簡単にOFFになります。
思わぬ時にOFFになっていた、なんて笑えませんから、ONの状態で頭を切ってしまおうかと画策中です。
子供用、なのかな。
天広直人画集2 The Art of Sister Princess
私は他の人と違い、絵についてうんちくをたれる気はない。
ただこれだけは書いておく。
もしあなたが天広氏の絵が好きならば
もしあなたがシスタープリンセスが好きならば
この画集は買っておいた方がいい。
プリンセスメーカー4
キャラクターたちが一挙に可愛らしくなったのは、好印象。育成は割と簡単で、コツさえつかんでしまうと、パーフェクトガールが出来上がってしまい、王様になりますwww それでも、社交界、芸術家、戦士、など、色んな娘に仕上げられる楽しみは相変わらず楽しい。
ただ不満なのは、成長するごとに変化する娘の画像が、どの職業でも変わらない…。戦士と踊り子が同じ画像で、だいたい同じセリフを言います。2006年の作品にもなったというのに、これでは駄目でしょう。
そのせいか、やり込み度は低い。
第一プレイ、第二、第三プレイまではちゃんと楽しめると思います。