RAINBOW
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ビフォア・ザ・レイン
前作と違い社会問題がテーマの曲があったりと、エターナルいろいろな面が聞ける一枚。
全体にダークな感じの一枚。夜に聞くアルバム。
オススメはトラック6、11。
6はディズニー映画、ノートルダムの鐘のテーマ曲。映画を見てから聞くと感動もひとしお。歌詞がいい。
11は囁くような歌声が聞ける。抱擁感が伝わる一曲。
トラック6は絶対オススメ。太陽の日差しを感じたくなるはず。
Interlude (Playstation2)
ヒロインは3人で、簡単に言えば幼馴染、OL、謎の少女、そして主人公は名無しとADVではかなり珍しい設定。
まず幼馴染はプレイした人なら誰でも感じたと思いますが、「何だこいつ!?」と思うような知的障害者も同然の奇天烈な喋り方。
更にOLですが、「お前馬鹿か?」と言いたくなるような天然ぶり・・・この女は頭は成長せず胸ばかり成長しているなとしか思えない。
このゲームが発売したのはもう6年以上も昔の話・・・とは言え、私は去年の5月に中古で購入しプレイしたのですが、上記の通りふざけたキャラクターばかりで、こりゃ完全に滑ったなと、ため息をつきました。
しかし、残る1人のヒロイン(和辻 綾)のストーリーだけは当たりでした。
ある朝、いつもの時間、駅のホームで電車を待っていたら突如ホームが無人と化し、反対側のホームには単語帳を見つめている謎の少女が・・・
最初はただの幻と自分に言い聞かせながらも、次第に謎の少女の存在に確信を持つ主人公・・・
そこから主人公の綾を探し求める日々が始まります。
誰もが当然のように送る日常の中、決してあり得ない非日常をリアルに感じられて、初回プレイは全く先の読めない展開にドキドキの連続でした。
しかし、DC版からの移植でイベントや台詞が追加されたとはいえ、ストーリーは謎を残したまま終了となっているので、そこが残念でした。
多少ネタばれになりますが、和辻 綾ルートのラストで綾が自分の居場所を探すため主人公に
「ありがとう。私・・・・・・助けてくれて・・・・・・一緒にいてくれて・・・・・・うれしかった」
と別れを告げ、1人で行ってしまうところを、主人公が追いかけ
「綾 行くな。僕と一緒にいよう」
と抱きしめるシーンがあるのですが、あのような非日常の中だからこそ、例え他に誰もいなくても「僕には君がいて、君には僕がいる」といった感じで、個人的には凄く印象深いシーンでした。
興味のある方は是非プレイしてください。
お勧めできる作品です。
RIDGE RACER V
リッジをゲームとして好きな方のレビューを見ますと
今までのシリーズと比べずっと毛色の違うサウンドなってしまった為か酷評ばかりが目立ちます。
確かにこの点については概ね納得です。
今までが持っていたイメージ、太陽の光を燦々と浴びながら(?)架空の街を疾走するモノとは違うかも知れません。
しかし自分に言わせればレース、というより街乗りやドライブにこれほど適したサントラは無いんじゃないかと。
クルマを持ってる方、Burnout・Euphoria・Paris辺りを聴きながら夜のドライブに出かけましょう。
きっと今までとは違うリッジレーサーの姿が見えてくるはずです。
STICKY WICKED
T.M.スティーブンスの2ndアルバムですが、これがサイコーです。
1stのBOOMが有名ですが、私的には断然コッチ!!
凄まじいベースが聞けるし、歌物からファンクと幅が広く、何度聞いても飽きません。
一曲目、いきなりのベースソロから始まります。T.M.お得意の御挨拶ってやつですね。1stとは違って指弾きですが、これがまたカッコイイ!!
三曲目、このスラップはヤバイ!!ダウンとプルでここまで出来るのはT.M.だけではないでしょうか?
五曲目、NOKKOが参加してます(レベッカのVo)NOKKOの声がとってもキュートです。この曲は、みんな、ホントに楽しそうに演奏してます。ワイワイガヤガヤっていうか・・・思わず自分もサイコー!!って叫びたくなっちゃいます。
十二曲目、メロウな曲ですね。なんか聴いてて安心します。一人で道を歩きながら聴きたいですね。綺麗な景色を見ながら。
・・・・・と、ここまでお薦めの曲を紹介しましたが、全部いい曲で、捨て曲ナシです。
音楽の幅がこれだけ広いのは、彼が長年、いろんなミュージシャンとセッションしてきたからではないでしょうか?
ホントにいいアルバムなので、皆さん、是非聴いてみて下さい。
ベーシストが聴くのは・・・・もう義務ですね。