Hank Williams Jr. - Family Tradition J&R モバイル

Come Blow Your Horn [VHS] [Import]

ニューヨークで模造果物の販売をしているアランの元へ、弟バディが現れる。豪華なマンションでよりどりみどりの女性と付き合うアランのデラックスな生活に、バディは目を丸くする。数多の女性とのデートで忙しいアランは、映画会社のプロデューサーと偽って歌手志望のペギーに会うことをバディに頼む。人妻エッグマン夫人や恋人コニーとの逢瀬にてんやわんやで仕事をそっちのけにしているアランの元に、怒った父親や息子を心配する母親までもが登場する。・・・

フランク・シナトラ演じるアランは、口先が上手くていい加減なプレイボーイ。39歳になったというのに真剣に結婚を考えない男性ですが、ちょっとした仕草でも実にカッコ良くて、女性にモテるのもわかるなー、なんて思ってしまいました。アランの周囲の女性陣も、セクシーなペギー、人妻の貫禄たっぷりのエッグマン夫人、そしてしっとりとした美人のコニーなど、羨ましい美女達。物語自体はなんてことないコメディですが、シナトラのモテっぷりとそんな生活に呆れたり、驚いたりする家族との掛け合いが楽しめる作品です。

Curious George Visits the Zoo

おさるのジョージは，きりんさん，かばさん，ぞうさん，みーんなにおやつをあげました．飼育係たちはびっくり！また，みんなでジョージを追いかけます．でも，最後はまたまたいつものとおり，大活躍！純粋が故のいたずらっこ．おさるもこどもも同じですね．

Canon インクタンク BCI-7e 4色マルチパック

CanonのiP4200を使っています。長年Ｅ社製を使ってきましたが、
目先を変えてCanonにしました。Ｅ社製は機械が寿命末期になって
くるとインクの減りが早まり、Ａ４サイズで写真をプリントする私は
コストに泣かされました。それで外品のインクを使い、余計に
寿命を縮めてしまったような気がします。
ちなみに、個人的にはCanon製とＥ社製は印刷品質に差は感じません。
またインクコストもほぼ同じですね。プリンター本体は１万数千円
なのに、インクは１回の交換で５千円。３回換えたら本体よりも
高くなってしまいます。本体価格が激安になっているにも拘わらず、
インクの価格の高さには閉口します。

新品液入バッテリー CT9B-4 (GT9B-4/YT9B-4互換) T-MAX マジェスティC YZF-R-6等

マジェ03モデルに使用してみました。今まで使用していたのが、yellの安価バッテリーでしたが、五年も使用できたので同じものを買おうとしたら既に販売されていなかったので、今回はこの商品にしてみました。初期充電を推奨されていたので、到着時の電圧を測ってみると、12.86ボルトあったので充分使用できるレベルでしたが、一応初期充電を低圧で９時間実施。実施後の電圧は14.51ボルトまで上がりました。一日置いて翌朝再測定すると、13.26ボルトまで落ちていましたが、必要以上の電圧なので安心してバイクに装填。今回交換の目安になったのが、一度始動してからいったん切って、即再始動すると明らかにセルの回転音が弱っていたので突然止まることを懸念して早めの交換でした。ちなみにバイクから外した古いバッテリーの電圧は12.65ボルトだったので、まだまだ充分使えるレベルですが・・・・。バイクに装填して、セル始動、キルスイッチで即切って、再始動を3回繰り返してみましたが、セル音に一切の変化はなく、調子よく回ってくれました。問題なく使えそうです。また、バッテリー接続のネジがセットでついていたのもありがたい。これよく無くなりますから！ひとつ残念なのは、発送元はちゃんと「転地無用」のシールを二重に貼ってくれているのに、運送請負が佐川急便でしたが、真横にされて運ばれたのがまる分かりの箱横面に擦り傷が激しく入っていました。佐川急便の配達は委託に丸無げなので、何社も間に入ると荷扱いが荒くなるのは仕方ないのかもしれませんが、安くてよい商品だっただけに残念です。