Wine Chicken & Music
突き抜けて「おおっ!」となるような曲は少ないですが、全体的に柔らかで穏やかな曲が多く、悲しみの中にも希望があるって気持ちにさせてくれます。ただ、歌唱力はあまり高くないです。
かなり好きなアルバムです。
ELECTROCKS
スパイラル時代から、10年来のファンですが、
1stが良すぎたのか、track以降若干雰囲気が変わってしまったのが
悲しく、しばらく遠ざかってました。
遅ればせながら聴きました、もっと早く聴くべきだった！
「SCUDELIAでなければ作れない、緻密な音源のへのこだわり」と
「疾走感のあるメロディーと計算し尽くされたリズム」
「石田小吉の繊細なvocal」
陳腐ですが、これらが絶妙に組み合わさった、完成度の高さはさすが！
聴いて良かったと素直に思える一枚です。
個人的にSCUDELIAの曲には夜景が似合うと思うのですが、
「ネオングロウ」を片手に夜景のキレイな場所に行ってみたくなりました。
私的なお気に入りとしては「Ride On Time」「Electrocks」「ハロー・センチメンタル・パンクス」辺りが凄く好きです。
（ネオングロウは誉めている人が多いので）
locus. and wonders.
スクーデリアエレクトロ。重い響きでず。聞いててはじめからのアルバムが思い出されてきました。なんとDVDつき!お得です。中身はパッとしなかったカンジもありますが、動くショーキチさんを見れるのは貴重です。これは買いでしょう!
5er!(ファイヴァー!)
一言で言うなら、買って損無しのCDでした。
おいしいCDとでも言いましょうか。
切ない曲から勢いのある曲まで、ぎゅっと詰まっています。
特に、ボーカルの石田小吉氏の音楽センスもさることながら、声が抜群に良いと思います。
流行のポップスとは一味違う曲が聞きたいならば、是非ともスクーデリアエレクトロを！
聞いた後、スカっとできる一枚です。というわけで、星５つ。
Treasure
曲数は、「あれ?これしかアニメで使われてなかったかな?」と思うくらい、少し少なめですが、JINGファンなら買って絶対に損はないです!OPやEDは勿論、挿入曲やシリアスナンバーも収録されてるので、絶妙なJINGワールドを堪能できます。
