苅部直×佐川光晴 今、いかなる言葉で政治を語るのか

苅部直×佐川光晴 今、いかなる言葉で政治を語るのか


2012年4月26日収録『作品集 静かな夜』(左右社)刊行記念「今、いかなる言葉で政治を語るのか1965年生まれの二人のこれまでとこれから」 苅部 直(政治学者) × 佐川光晴(作家) 佐川光晴さんが、北大恵迪寮で執行委員をしていた時代を描いた私小説的な作品「二月」「八月」を所収する『静かな夜』を上梓した。「政治」とは何か。共同体が人を成長させ、仲間との関係の取り方を身につけさせてくれる空間なら、政治とは、そうした共同体を維持・存続させるためにいかに行為すべきかという具体的な問題だと佐川さんはいう。これまで夫婦・家族・職場・児童養護施設といった共同体を描いてきた作家は、しかし、いまや「日本」という単位を考察せざるをえないと感じている。 『丸山眞男』『安部公房の都市』などの著者で知られる政治学者・苅部直さんとは同い年で、共に1965年生まれ。二人が、幼少期からの体験・経験をふまえて、「政治」にどのようなイメージを抱いてきたか。80年代、90年代、00年代をどのように過ごしてきたか。そして10年代にどのような仕事をしようとしているかを語り合います。 ◆苅部直(かるべ・ただし) 1965年生まれ。政治学者。『丸山眞男』『鏡のなかの薄明』『安部公房の都市』ほか著書多数。 ◆佐川光晴(さがわ・みつはる) 2965年生まれ。小説家。『おれのおばさん』『牛を屠る』『灰色の瞳』ほか著書多数。
「したがって、あえて簡略に言えば、『屠殺』という言葉によってこそ、その行為と、その行為の背後にある、差別的な視線などではとうてい覆いきれない、広く大きなものが感じ取れるのだと、私は考えている。」佐川光晴『牛を屠る』、解放出版社、15頁。


新刊読書寸評『佐川光晴作品集 静かな夜』短編というより中編小説集。普通の家庭に突然襲いかかる不幸。結構周囲にもある話だが、主人公の心理的変化をもう少しえぐるように描いてほしかった。いろんな賞をとっているかたで、実力はあるのだろうが、テーマはいまいち。描写の深さがあればいいのに。


『ぼくたちは大人になる』佐川光晴著。両親が離婚し母親と暮らす高校3年男子の1年を描いた青春小説。ただの爽やか物語でなく屈折して不安定なこの時期の男子の心情をリアルに描いていて共感する事がたくさん。主人公が成長するエピソードもユニークだし良かった。#dokusyo


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