おだんごドーナツ Ms. Donut
今まで20分30分かけてもできなかったキレイで大きいおだんごが簡単にできます!
今はアメピン3〜4本で留めています。
が、結論をいうと、ロングヘア向き、もしくは、セミロングなら毛量普通〜多めの人向けです。
少なめセミロングで、さらにレイヤーがかっていると、
ドーナツを隠しきれません。
ドーナツをうまく隠すのに少し時間がかかります。
さらに、明るい髪色の方ですと、ドーナツのありかがバレてしまうと思います(笑)。
タイトルの通りの髪で、色は黒の私ですが、
これくらいが使えるギリギリの長さなんじゃないかな、と思いました。
髪の多い方でしたら肩にかかるくらいでも大丈夫かと思います・・・。
クライシスコア-ファイナルファンタジーVII-アルティマニア (SE-MOOK)
他の方も既に仰っていますが、ミッションもかなり詳細に書かれていて、
本当にこれさえあればOK!という感じでした。
自分で読んでいて不満に感じたことを挙げるなら
・マテリア性能(魔法や技の強さ)と、マテリアその物(合成方法や入手場所等)の情報のページが離れすぎで読み難い
・物語上に存在するミニゲーム・サブイベントについての情報がどこにあるかわかり難い
(ページ数があるのだし、結果情報・オマケ情報は一纏めにしてほしかった)
・ラストダンジョンのマップに牢屋のナンバーが書かれていない
・個人的にはモンスターの情報が見たくて買ったので、同系統は並び順をLV順にする等して欲しかった
などです。
とはいえ敵の技等も詳細に載っていてかなり参考になりました。
FF7本編や他のFF作品にも出てきたモンスター(マシン系はFF6の敵と同じ名前のがいましたね)や技を見つけることができて
CCだけでなく、FFファンとしてもかなり嬉しかったです。
攻略についての情報量・内容としては申し分なく攻略本としては満点でも良いですね。
…しかしかなり個人的評価になってしまうのですが、
ポツポツ補完されていましたが、ストーリーに食い込まない点(金髪の男とか)はちゃんと設定しておいて欲しかったです。
CC2周プレイ&他コンピ作品もプレイした上でどうしても気になっていた細かい疑問点が
「想像に任せる」等になって明かされていなかったので、やはり満点にはならず!といった感じです。
papyrus (パピルス) 2012年 04月号 [雑誌]
※すべての記事は読んでいません。
東浩紀氏の「パラリリカル・ネイションズ」第五回、非常にアツかったです。以下、箇条書きで感想を。
(この小説世界における)「うた」とは何かが明らかになる箇所で胸熱!
「夢」を巡る主人公と人麻呂の対話もよかった。
なにより人麻呂・史の人物像とその関係が立ち上がってきたので、今後の展開も頗る楽しみになった。
細部を全部拾えなくても、丁寧に読めば、だいじなところはちゃんとわかるように書かれているのも非常にうれしい。
本や雑誌の全体を読んでいない時には原則5つ星はつけないのを自分ルールにしているのですが、今回は例外的に5つ星をつけました。
ayaka's History 2006-2009 -Photo Book付-
休業前のBESTということで「I Believe」「三日月」「みんな空の下」を知っていたので購入。 最初に聞いたところ、その3曲はさすがに良かったけど他の曲は何かよくわからず、何回か聞くうちに他の曲も段々いい感じになってきたような気がしました。多分、聞き込むごとに味の出る曲たちだと思います。 絢香のCDは初でせっかく買うなら通常盤ではなく多くの曲が入っているこちらを選びました。しかし、ファンではなくただ曲が聞きたかっただけなのでPhoto Bookがなく、2CDのみで発売して価格を安くしてもらいたいと思いました(発売から安くなる最近まで待って買った為)。 ファンの人たちは絢香が休業したらしばらく会えなくなるからPhoto Bookが欲しいんだろうか!?
シャリース(初回限定スペシャル・プライス盤)
普段あまり洋楽は聞かないのですが、久しぶりに洋楽で最後まで飽きずに聞けるアルバムに出会いました。
とにかく声がすばらしい。透明感のある、それでいてパワフルな彼女の歌声に心が共鳴しました。