AKBINGO! オフィシャル BOOK
この番組を見始めて三年目(2011年現在)になります。中学生でまだ子供なので生意気なことは言えませんが、かなりカットされている気がします。
まあ若干古いので第二段に期待します。ムチャぶりドッジボールとかイラストレイとかもっと新しい企画紹介を第二段には載せてほしいです。
懐かしさとメンバーがかわいいので☆3つけます。
AKB48の海外旅行日記
どんな内容なのかと思って、読んでみましたが、大正解でした。
日記とありますが、ほとんどがNY・カンヌで撮られたおしゃれな写真でした。
スナップの様な写真ばかりなので、力の入っていない自然な表情でいつも以上にかわいかったです!!
特に・・・あきちゃ!!
NYで赤い箱の横に座るあきちゃはホンっトにかわいいです!!
まーもちろん他のメンバーもいつも同様かわいいです。
カンヌでは、あっちゃん・たかみな・こじはるといった中心メンバーがいない中で、あきちゃの輝きが目立ってます!
これからはあきちゃの時代が来るでしょう!
akbファンなら買って満足なこの一冊。ぜひお買い求めください!おススメです。
MAXIMUM COLLECTION
和製ユーロビートと歌謡曲の融合を図りお茶の間にメジャーな楽曲として提供してきたMAXのベストアルバム。
デビューからどんどん歌が旨くなり、またクオリティの高いものを提供してきた彼女たちの一番いい頃の作品ではなかろうか。
次に出す曲はどんな曲?どんな衣装?どんなダンス?とわくわく期待され輝いていたMAXの全盛期がここにある。
フューチャー・イズ・ワイルド
500万年後、1億年後、2億年後の生物を創造するのは楽しくもありますが、同時に難しいものです。
この本の特徴は、その予測そのものの精度などよりも、むしろ、こういった生物がいても不思議ではないといった思考のチャレンジだと思います。なるほど、こういう生物もありか、、、と読むべきでは。
進化の方向は事前には読めないし、ただ、われわれは過去の動物の生活を知るのみです。未来もまたそうなのではないでしょうか?
楽しい読み物として読めます。
甲子園が割れた日―松井秀喜5連続敬遠の真実 (新潮文庫)
正直な話、序盤の記述は多分に自己中心的で、あの5打席敬遠についてのストーリーを
自分で作っているような気がして、読むのをやめようと思ったが、読み進んで行くうちに
そういったストーリーに取りつかれていた自分に気づいていくのが非常に興味深かった。
また、明徳の馬渕監督(社会人野球経験者)と星陵の山下監督(高校野球一筋)の野球観
の違いについては、本書を読まなければ決して気付く事はなかったと思う。
非常に関係者にとっては「思い出したくないテーマ」である事は間違いなく、取材するには
相当の苦労があったのであろうと推測される。
文面等は非常に拙いが、著者のやる気が伝わってきて、一気に読めた。良書です。