VENUS 美の女神 [DVD]
少しメイクと髪型が変わりいつもと違う印象を受ける竹内のぞみの最新DVD。内容はある程度の水準を保ってはいるが全体的にアッサリ風味で少々食い足りない印象を受ける。ここ最近の作品で言えばπよりはいいけども…という感じかな。
確かにシンプルで急がないな演出で被写体をじっくり撮っているのは好感もてるもあくまでも全てにおいて平坦なのは否定出来ない。
可もなく不可もなく。よく言えば普通、悪く言えば平凡、と言う感じかな。まぁ水着はいつもより気持ち小さめですが。ただやっぱりもう少し刺激的な演出や衣装を見たいなぁ。近作で言うなら恋人気分を越える刺激を次作に期待!
竹内のぞみ とまどい [DVD]
ムチムチぽっちゃぽちゃした体が良い感じ!
しかし、妹はアナウンサー、本人は音大に通っていたとはいえ、こんなことまでするのは大丈夫?
なんて余計な心配をしてしまいますが(本人は本当は歌手志望だそうで.....)
某サイボーグっぽいアイドルのDVDと似ているのは
制作が同じだからではないでしょうか?(出版が違うだけ)
竹内のぞみのDVDでは、これがオススメ!
ところで、国立音大は卒業ではなく、中退なのに、出身はいいとして、何故、卒業と書くんだろう。紛らわしいアピールすると詐称になっちゃいますよ。
これだけ学歴をアピールするなら是非とも手...ではなくパイでピアノを演奏してほしい!
竹内のぞみ I wish... [DVD]
『満月』が良かったのでこちらも見てみましたが大満足です。
いろんなセクシーなコスチュームとイメージ映像が適度な長さで
見られまして、前半の赤ビキニと後半のグレーの大胆カットのビキニに近い
ワンピース水着に分けて画面への語りかけが挿まれています。
その際のため息のような色っぽい笑い方が堪りません。
また、水が嫌いでないようで実際に泳ぎながら画面に語りかけるシーンが
親近感があって好きです。
ラスト近くは布面積の小さい黒ビキニでセクシーさ炸裂です。
Yes!プリキュア5 ボーカルアルバム1~青春乙女LOVE&DREAM~
プリキュアシリーズでは異色の五人体制となった『プリキュア5』ですが、今までの二人だけのシリーズと比較して、当初は違和感がありましたがこういう体系も新しい何かが芽生えるのではないかと、今ではすっかり私の馴染みとなっています。
さて、今回のアルバムではヒロイン各々に持ち歌があるという設定上、歌手を本職とされている方々の登場はこれまでのシリーズと比べますとやや少ないです。その分、キャラクターの個性を楽しめる仕上がりになっているのではないかと思います。
私の率直な感想を述べさせてもらいますが、より今風の少女向けになったと思います。もちろん今までのシリーズも子供向けという製作社の指針は変わらないのでしょうが、理由ははっきりわかりませんが、「今風化」した、というのが所感です。エンディングがその最も大きな象徴でしょう。この側面が、このアルバムにおいて案外大きな比重を持つのではないかと私は考えています。それぞれの歌の詳細な感想は下記に述べますが、「勝ち負けだけじゃない未来」や「最初から悪い人はいないんじゃないか」などの台詞には、一見使い古しの、社会を知らない子供騙し的意味合いを持つというイメージもあるでしょうが、「今」というこの社会状況を踏まえた上で考えてみますと、何か繋がる、リンクするものがあるのではないかということを実感しました。
少々脱線してしまいましたが、全体的に、音楽は今までのシリーズ同様テンポが良く、またいわゆる「テンションの高い」ものが多かったように感じます。御母さん方がお子さんと一緒に車中などで聴かれても良いのではないでしょうか。また、歌詞も希望と未来に対する明るい眺望に満ち溢れたものが多く、私も娘が出来れば(適齢期にすら到達していませんが)、ぜひ聴かせてあげたいなと思っています。個人的なおすすめは「スマイルgogo」、「メタモルフォーゼ」、「リバーシブル」、「プリキュアfly」、中でも「グリーンノート」は一押しです。心にグッとくるものがありました。
以上が今回のアルバムを聴いての感想ですが、何度も言ってしまいますがやはりプリキュアは音楽も素晴らしいです。最近聴く曲が無い、今時の歌は気に入らないなどという方は騙されたと思って聴いてみてください。特に子供さんがいらっしゃる方には推奨、というよりお願い、に近いですかね(笑)。
N‐102―竹内のぞみ写真集
Iカップ102センチといえば、ほとんど根本はるみ状態ですが、この子は音大に通うお嬢様です。しかも美形ですから堪りません。お嬢様なのに、ピアノを弾くのに、こんな身体でいいんでしょうか!? 洋服の上からでもわかる爆乳の盛り上がりもさることながら、ヒップから太ももにかけてのラインの美しさ、そして肌の美しさにも注目してください。何度も言いますが、こんな子が、こんな服で、こんなポーズです。この写真集は彼女の肩書きから生まれる妄想によって一段と萌える一冊に仕上がっています。椅子の背で下乳を持ち上げたり、ドリンクの瓶やアイスに口を付けたりというアダルトっぽい演出もあり、益々萌えます。しかも帯の釣書にある「ノーブラエプロン」カットでは、「後ろハミ乳」も拝めます。後半になると、手ブラ、下乳、ハミ乳と大変な状態です。本当に音大生なのでしょうか? 写真集ファンに必須の妄想フェチを満たす、かなりおいしい作品です。