チャームエンジェル 6 (ちゃおコミックス)
チャームエンジェルは、いわゆる”てんし”ねたのまんがです。
しゅじんこうの、ほりアミ−は、”ほしてんし”になると、なんでも、ねがいが、かなうといわれて、ほしてんしをめざします。
このかんは、いよいよ、ほりアミ−が”ほしてんし”になるかんです。なみだもののめいさくです^^。
あ、ちなみにわたしは、レモンというんですけど、ちゃおへんしゅうぶにTELLして、「チャームエンジェル」のさくしゃの「もりちかこ」さんに、このわくせいの、「ほしてんし」になってもらってください」、といいました。そして、「アメリカのだいとうりょうになってください」といいました。
http://milky.geocities.jp/white_mana1991/
レモンが、ここで、「チャームエンジェル」のさくしゃの「もりちかこ」さんを、このわくせいの「ほしてんし」にしよう、という、おおえんサイトを、うんえいしてます。よろしく^^。
いきものずかん (電撃コミックス EX 150-2)
週間アスキーで携帯漫画の前の号が載っていて、非常に面白かったので
単行本が出るが楽しみでした。
今回見てやはり身近な生き物で知らないことがわかりつつ、それを食べるという観点の話がよくあり非常に興味深く読ませてもらいました。
長宗我部
歴史好きには物足りないと思いますが、「龍馬伝」で上士と下士を知った方々ならばそれなりに面白いかと思います。
こういった歴史の上の人物の末裔が本を出してくれるのは、内容はともかく嬉しいことです。
南海の翼 ─長宗我部元親正伝
長宗我部家の2代を描いた作品で、元親を中心に物語りが進む。主人公は少し汚れ役として扱われており、人生を迷いながら生きている様子は自分の仕事の立場とオーバーラップして、親近感を感じる。理由は信長の様に偉業は達成できないが、コツコツとやるタイプと言う事。盛親から始まり、さかのぼって元親と信親の親子の葛藤を描き物語りは進んでいく。