ノモビデオDVD
フラッシュバックディスコとポリナジアのPVがすばらしいですが・・・動画サイトで見れてしまうので
手元に置いておきたいっていうコアな電気ファン向けの商品かなあと思いますね。
オーディオコメンタリーにはタサカとカガミがゲストで出ていますが、野球ディスコに比べると
無言のところも多く、やっつけ仕事感が最も爆発しています笑
私はツアーツアーを東京で見たんですが、こちらは大阪の模様を収録。
最後のスモークの量の多さに「東京でもこんなだったけかな」と思い出しつつ
俯瞰で見たスモークに包まれる映像は笑えました笑
自動車のメカはどうなっているか―シャシー・ボディ系
この本が出版されたときには、某大手新聞に書評が出ました。こんなにないようが充実し、クルマの専門家ではない人にもわかりやすく書かれた本は類書を見ない・・・などという趣旨だったと思います。
クルマに乗る以上、基本的は仕組みくらいは知っておきたいもの。良書です。
メカの描き方―基本描写から発想まで
1点透視、2点透視について、
構図を決めた後の描き方の一連の作業について説明してある。
また、質感を意識したトーンの張り方についても述べてある。
が、参考の絵がいまいちなので(特にロボ)
とにかく流れを知りたい!という人のための本のような気がする。
MECCANO 10モデルセット
先日、井深大(ソニーの創業者)展示会に行った時に、この商品が販売されておりました。この商品(メカノ)は井深さんが子供の頃大好きだったおもちゃと言うことです。
そこの会場で即この商品を購入して、毎日息子(4歳)と組みたてております。部品の出来もそれなり(六角レンチで組みたてますが、少しねじの入りが悪いのもあります・・)でいろんなアイテムを作ってはばらして,また作るということをしています。まだ息子は作ることは出来ませんが、一緒に作るのを楽しみにしてます。
作ったアイテム(オートバイ、飛行機等)で息子が激しく遊ぶと自分の作り方だと少しづつねじが緩んでいきます。
すべてを考慮してもお勧めの商品だと思います。
クルマのメカ&仕組み図鑑
頻繁に調べものをする人にはかなり重宝する本だと思います。
図面も、その説明も分かりやすく、無駄が無くてきれい。
だから1ページの情報量が多く、「情報量/ページ」の効率が非常によい。
各部品についてよくまとめてあり、良いページが多い。気に入ったページは抜粋して資料としてもっておくのもよいかもしれません。
細かい理論や数式は掲載されていませんが、クルマの基本的な事項を短時間で手軽に調べるための本としては理想的な本だと思います。
非常に使い易い。