のんびり行こう
昔CMで一躍有名になった「気楽に行こう」は歌詞はもちろん、間にテンポのいい歌が入っていて文句なく楽しい歌でした。あの頃よく笑いながら歌っていました。ふと聞きたくなって探したところ「のんびり行こう」のCDがあると知り購入しました。でも2つの歌は同じメロディで同じ歌手が歌っているのに違った感じですね。3番は中年の思いが歌われていますが、「のんびり行こうと歌いながらわき目も振らずに走ってきたよ〜」を聞くとふっと淋しさを感じます。対して「気楽に行こう」の歌を聞くと今もあの傑作CMが浮かんできてゆったりした気持ちになります。「気楽に行こう」のCDはあるのでしょうか?教えてください。(50代女)
Win32マルチスレッドプログラミング (Ascii Addison Wesley programming series)
バグが出やすい箇所などサンプルを例にとても詳しく解説されており、
同期メカニズムに関しても、
それぞれの長所、短所を比較しながら書かれているため、
どのような場面でどの同期メカニズムを使用するかなど、
読みやすくわかりやすい。
日本語訳も適切であり、読み物としてもおもしろい。
ただ、話がSDK、MFC、DLLと多岐に渡っているため、
若干内容が薄く感じられるところもあるのが☆4つ
ナッシュビル [DVD]
カントリーミュージックの聖地・ナッシュビルを舞台にした映画。
登場人物が多すぎて、絡むようで絡まなかったりして、筋も追いにくく、初見ではわけがわかりません。
し、つまらない。
が、ラストに衝撃展開が起こるので、この映画は一体何だったのだろう?
と、繰り返し観てしまいます。
すると、初見では気づかなかった、細かい描写に気づいたりします。
この映画はカルト人気があるそうですが、そのわけのわからなさと、ラストが後のジョン・レノン暗殺を予言してる…などと、とらえられるからなのではなかろうか?
劇中、歌がたくさんあるのだけど、最後シーンで歌われる[気にしな〜い、気にしな〜い]の歌くらいしか、正直印象に残らなかった。
けど、別の曲でアカデミー賞の歌曲賞をとっています。
そちらのうたは、スケコマシが大してキレイでもない子持ち人妻を口説くときに歌う…というろくでもない使い方なんだけどね(笑)
出演者では、無礼きわまりない英国の記者を演じたジェラルディン・チャップリンの個性が目立ってました。
が、アカデミー賞には、別の女優が二名ノミネートされていたそうだ…。
ほんと、変な映画。
レビューを書く人は、この映画が好きな人だろうけど、正直、好き嫌いがわかれると思います。
撮影は、半分ぶっつけ本番のドキュメンタリー風だったそうだ。
いい加減といえば、いい加減なんだろうね。
それが狙い。とか言っちゃうんだろうけど。
バックドラフト 【Blu-ray ベスト・ライブラリー100】
主人公の苦悩と成長、家族の歴史、兄弟の物語、放火事件の真相を探るサスペンス、それにハンス・ジマーの音楽(某TV番組のテーマ曲で有名になりましたね)、猛火の中で常に死と隣り合わせの奮闘をする消防活動のアクション・シーンの凄さという見逃せないポイントがてんこもりでありながら、破綻をきたさない展開の素晴らしさ。そして、我々の胸を一番熱くするのは、過酷な任務を誇りに思う消防士たちの矜持と彼等への敬意である。インファナル・アフェアもそうだったが、殉職者の葬儀がラストに来る映画に駄作はなく、本作も例外ではない。バックドラフトという言葉を覚えたのも、そもそも消防士の活躍の実際を映画で体験したのも、本作が初めてであった。そういう意味で忘れられない映画である。そして、若手俳優を支える、ロバート・デ・ニーロとドナルド・サザーランドの演技の凄み。この二人の熱演も本作の価値を高めている。是非多くの人に観てもらいたい映画の1本である。
バックドラフト 【ブルーレイ&DVDセット 2500円】 [Blu-ray]
子供の頃からビデオのテープが切れるくらい観てきました。
自分にとって今まで見てきた映画の中で一番気に入っている作品です。
それが今回Blue-Rayで発売するということで即予約しました。
DVDとセットでこの価格!
しかも「USJ」でしか見れなかったメイキングや未公開映像も収録されているようなので非常に楽しみです。
本当にうれしいです!!