心(初回限定盤)(DVD付)
天性のものを感じます。
最初は「変声期前の男の子が歌ってるのか?」って思いました。それだけ力強いボーカルなのに、バラードのこの曲を全く崩す事なく歌いこなしていて、見事としか言えません。
ポルノグラフィティの岡野昭仁さんを女性にしたような歌い方です。
どうやら私はこのタイプの歌い方が好きになるみたいです。(笑)
濡れ色の想い出
今、こうやって「プカプカ」を歌える人ってどの位いるんだろう。そして、それに肩を並べるオリジナル曲の数々。ギターの音と人の声が心にしみわたります。日本では、フォークソング、ブルースというジャンルが言われなくなり、もうこの人に頼るしかなさそうです。若い人たちにとって「鎌倉研」が新しい音楽のジャンルになることでしょう。がんばれ鎌倉研!
石~Best of Best~
石井さん曰く・・・
勝手に作ったBestアルバム。ひとり5枚は 買ってください。・・・
でも みんなの想いが つまってる事 まちがいなし!!!
20周年をむかえ 愛たっぷりな 石井さんに
ほれなおしますよね。
いつも いつも どんな時も 一緒に過ごしてきた日々・・・。
とっぷり ひたりましょう!
伝説のフォークライブシリーズ VOL.1<ディレクターズカット版> [DVD]
この「伝説のフォークライブシリーズ」は、VOL.1~VOL.3まで3枚発売されていますが、私は3枚とも買いました。いずれも2時間程度の内容で、しかも各アーティストの代表曲が1999年当時のライブで見れます。70年代のフォークが好きな方なら3枚とも「買い」だと思います。
このVOL.1ですが、高田渡編は、京都の磔々で収録されています。高田渡がメインの曲が10曲、いとうたかおがメインの曲が3曲、シバが2曲、村上律が1曲、中川イサトが2曲、中川五郎が2曲という構成です。
高田渡のパートは、映画「タカダワタル的」を思い出させてくれます。
ステージでのしゃべりも入っていますが、ちょっと聞き取りにくい感じです。
三上寛編は、東京でのライブで、一人でギター(アコースティックではない)を弾きながら、「夢は夜開く」や「パンティーストッキングのような空」など彼の代表曲5曲が収められています。
元々テレビ番組用のものですので、間にインタビューが入ったりしますが、そういう場合にありがちな、曲が途中で途切れることはなく完奏状態で収められています。その点でも好感が持てます。
それでも私は触られる~痴漢の罠~ [DVD]
恋人の電車の痴漢プレーに付き合っているうちに
自分も離れられなくなっちゃったというストーリー。
ストーリーなんか
どうでもいいかなっ ^^
でもないっか ^^