ほしのボディ。 (FYTTEハッピーボディBOOK)
本の内容の賛美両論はありますが
ほしのあきさんの、努力と
若くありたい!と言う意気込みに、★5つあげたいです
取り分けファンではありませんが
美容法に興味があり購入しました。
年齢に逆らう…って、本当に大変なんですよね
芸能人だから、整形してるから、痩身手術をしてるから…
いろいろ、言われますけど
結果、綺麗を保っていられる人は
やはり、勝ち組だと思ってしまいます。
それも、才能の一つですし
綺麗の方法の選び方の自由★
綺麗を怠けない方達みなさん、いいお手本です
せっかく、女の子に産まれたんです
おばぁちゃんになっても
綺麗で、可愛く行きましょう!
実践! 熊田的 愛されボディメイク
第2弾、なのに全然中身がグレードアップされていないのは
気のせいでしょうか?
版ばかり大きくなって(約2倍)。
表紙や中身に扇情的な写真がたくさんあり、
写真集のようで美しく、女性なら「がんばろう」って思えるかも知れません。
でも、全然実践!な感じではなく、
申し訳程度、写真集にちょいとおまけもつけてみました!みたいな感覚なので
実際にこのボディになろう!と思って、この本を買うのは間違っています
(まだ、前作の方がその点は「まし」でした)。
眺めて美しい写真集のようではあります。
写真集にしてはお安いのでは?
実践、ボディメイクという面、
そして私が特に彼女のボディに興味がない(美しいとは思いますが)
女子、という点で私にとっては星3つです。
劇場版ポケットモンスター 水の都の護神(まもりがみ) ラティアスとラティオス【劇場版ポケットモンスター新シリーズ公開記念・期間限定生産商品】 [DVD]
無印編ラストとなる劇場版作品!と同時に初めてポケモン映画を劇場で観た作品でもあるので、思いれ深いですし、懐かしいです。本当に兄弟姉妹の大切や自分の思いだけで行動することで悲劇しかうまないということも学んだ作品でもありました!初代ヒロインであるカスミは劇場版作品としては、ラストになるのも寂しい所です。AGヒロイン・ハルカ、DP編ヒロイン兼ダブル主人公・ヒカリ、BW編ヒロイン・アイリスとそれぞれのヒロインも個性がありとても面白く、素晴らしいので、どのヒロインも良いです。AGレギュラーのマサトやタケシに変わるBW編レギュラーのデントも非常に個性的な人達で、どのシリーズも面白く、考えさせられる話ばかりで楽しく拝見させて頂いています。でも初期世代の自分にとっては、サトシ・タケシ・カスミという3人の印象が強いですし、カスミはDP編から登場していないので、BW編でゲストとして出てほしいなと思います。そしてAG編みたいにずっとじゃなくてもサトシ達と旅の同行するというのも観たいなと思いました。タケシも一人前のポケモンドクターになりどこかで無印の3人が再会出来たらいいなと感じます!無印編劇場版ラストに伴いカスミが出ている劇場版作品はこれが最後の作品なので、是非ご覧ください!
「婚カツ!」DVD BOX
私の名前が『クニ○○』と言う事で、周りからは本ドラマで中居正広が演じる
主人公と同じ様に『クニ』と呼ばれております。
このドラマを見ると、そんな私が、大ファンの上戸彩さんから『クニぃ〜♪』
と呼ばれている様な錯覚に陥る事が出来、毎回感動しておりました。
きっと全国の上戸彩ファンの『クニ○○』さんは、このDVDを買わずには
いられないでしょう!
男子はだまってなさいよ!7 天才バカボン [DVD]
観る前、すっごく心配してました…。
でも、観てみたら結構面白かった!
まず、スチャダラパーの歌がイイ。
バカボンのキャラクターたちをスクリーンに写しながら
ラップで歌う「元祖天才バカボンの春」なんか最高です。
かっこよすぎです。
演じる役者さんたちは…
荒川良々さんが、バカボンなのは、誰が見ても一目瞭然。
あまりにそのまんまで、ぴったり過ぎて、
逆に面白みが薄いくらい。
そして、ママは、初舞台の釈由美子さん。
すべてをやさしくあったかく包んでくれる反面、
パパとバカボンを一括する時は厳しくて怖い、
彼女の天然なキャラクターがあってます。
もちろんバカなこともやってのけて、
アドリブっぽいこともこなしておりました。
そして問題のパパは、実際に生前に赤塚先生に取材もした
大人計画の松尾スズキさん。
先日のNHK教育でも、赤塚先生の紹介番組のナビゲータ
でしたが、さすが、ナンセンスな演技も自然にこなす。
このほか、大堀こういちさんのホンカンさんや、
一筋縄ではいかない個性派俳優さんたちが、
レレレのおじさん、ウナギイヌなど、有名キャラを
(一部無理やり)演じてました。
ハジメちゃんは、まだ、ママのおなかの中でしたが…。
ネタは、社会派?コメディやら、不条理コメディ?やら、
パロディもあって、おかしさ、ばかばかしさは多彩。
ただし、とっても気になったのは「下ネタ」に
偏りすぎだったこと。
何も「こぎれいに」とは言いませんが、原作の雰囲気
では、そこまで「下ネタ」ばっかりではなかった
と思いますが。
総じて、とっても難しい題材を、なかなかうまく形にした、
っていう感じです。