水野虫博士ちんちゃんのサクサク研究所モバイル

ここを友達に教える ☆おすすめベスト10!☆

1.S.E.N.S.

2.櫻井孝宏

3.ローマの休日

4.SIBO

5.M8

6.顔

7.ファーゴ

8.ブライアン・ジョーンズ

9.市原隼人

10.ベン・E・キング

ラクガキ・マスター描くことが楽しくなる絵のキホン寄藤さんの広告は以前からユニークな切り口で、注目していましたが、あのイラストがどうやって描いているのかという発想の源から、実際のテクニック、エクササイズまで盛り込んであって、なおかつ読み物としても面白く構成されているところがすごいです。しかも、合間合間にデッサンの基本的な技術を盛り込みながら、お勉強っぽくならない内容はすばらしいです。
これなら、最近の若い子達に教えるにも、飽きずに見てくれそうで、よい教科書になると思います。

逮捕しちゃうぞフルスロットル 5 [DVD] SECOND SEASONの時のようなライナーノーツが付いていないのは残念です。
初回特典のＢＯＸのイラストはなんだか拡大コピーしたような感じでこれも残念。
パッケージ裏にはラインストーンを貼ったようなデザインがありますが、全然逮捕に合ってません。

絵は人物も背景も第一期から比べれば断然キレイになっていますが、それが余計に作画の乱れを目立たせてしまっているように思います。
車の描写が荒かったり、人物の顔もバランスが悪いところが気になります。
音楽が変わっているのは以前から見ている人には気になるかもしれません。

「激走のプロローグ」の最後でメインテーマが流れる辺りは、カット割りも効果的でかなりカッコイイです。
「豪腕！駐禁レスラー」には夏美がどこかで見たような気配の感じ方をするシーンがあり、駐禁レスラーの言葉に夏美が本気を出す１カットはアクションアニメのようでした。

第一期のような暇な時に適当な巻でも見ようか、という軽い感じではないですが、墨東署の面々はやっぱり見ていて楽しいです。

吾亦紅　なんと言っても曲がいいから、歌なしで曲だけをrepeatで聴いている。「母への追憶」ものとして曲･歌詞とも秀逸だが、詞が具体的過ぎて身につまされる。したがって、歌入りは時々聴くことにしている。
　カラオケでうまく歌うのはかなり難しいぞ。しかし、しっかり歌えれば喝采間違いなし。

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