反日韓国人撃退マニュアル (晋遊舎ブラック新書014)
桜井誠氏の演説などを聞いた事があるがなんと頭の切れる方だろうと思っていた。
初めて買った桜井氏の著作だったが、これほど良い本だとは思わなかった,何冊かまとめて買うつもりだ親戚知人に持っていてもらいたい。
日本人なら一家に一冊!「反日韓国人撃退マニュアル」と「スイス民間防衛」、
たかじんのそこまで言って委員会 SPECIAL EDITION II [DVD]
誰もがテレビタックル以上と評すであろう関西の誇る政治番組のDVD第二弾。
ラジオ番組でしかきわどい話を聞けなくなった昨今、テレビでこれほど危険極まりない話を放送できるとは。関係者に賛辞を送りたい。
これも、あえて東京に放送しない、という、やしきたかじんの英断があったからこそであろう。かつては面白かった深夜番組も、目先の金を欲しがってゴールデンタイムに進出した途端につまらなくなって潰れる。いろいろなしがらみで放送範囲が制限されるからだ。
毎週この番組を見ている者としては前回のDVDの出来は確かにイマイチだったが、今回は期待大だ。勇気ある関係者への敬意も含めてここは買いでしょう。
どうですか、みなさん。
歴史通 2012年 01月号 [雑誌]
勝手に国境を設定し、竹島を奪った挙句に日本漁船を拿捕し大勢の日本人漁民を殺害、抑留した朝鮮人。
そして朝鮮戦争では多数の同胞を殺戮するなど、悪業の限りを尽くした朝鮮人:李承晩。この男の悪辣非道ぶりと、
朝鮮民族による、嘘で塗り固められた偽りの歴史は広く世界に知らせなくてはと強く思わせる内容でした。
白呪
30年も前、エレックレコード社に吹き込まれた彼の作品集がCDでよみがえった。
美輪は妾のジゴロは訳詩を、それ以外の9曲は作詞作曲を手がけている。そして編曲を小谷充が引き受けており、それがまた素晴らしいのだ。
キングから1969年ごろに丸山明宏作品集が出て、エレックで出したものは2枚目の作品集であったが、製作中にに、軍靴の音など、凝りに凝ったため通常の倍近い制作費がかかったといわれている。
「さいはての海に唄う」は彼自身が、作曲した唯一の演歌と言い、「陽はまた昇る」「別れの子守唄」などもしみじみと聴かせる。
WiLL (ウィル) 2012年 03月号 [雑誌]
新聞が書かない日本の皇室、外交(中国に対する)問題点が良く判りますね〜
個人的ですが50歳台の嫁の言いなりに見える皇太子に天皇としての資質が有るのか
大変心配し、中国にへこへこの主張が出来ない弱腰の政権(自民、民主共に)
に将来の日本が大変危惧します。人の物も自分の物的な思想教育してる中国
の泥棒思想に国を取られないのかも又危惧しますね。