WiLL (ウィル) 2012年 03月号 [雑誌]
今回のWiLLは日本国民最大の敵たる既存のマスコミを初めとした
真実の売国奴たちに対する宣戦布告となっています。
日本の惨憺たる現状を憂いている方は是非、この本を手に取って
他のご友人、ご家族、お知り合いの方にお勧めください。
私自身、WiLLのレビューやコメントで
色々と推測、批評、予想をしていましたが
ここまで最悪の予想と推測が当たるとは思っていませんでした。
まず、何よりも西尾幹二さんの「女性宮家と雅子妃問題」に
目を通してみてください。
ここでは今上天皇陛下を面罵した人物とそれと連動するかのごとく
動き回るマスコミの動きによる女系天皇推進問題に言及しています。
その内容たるや、マクベスの三魔女が地獄の釜に投げ込む物よりも
汚らわしい恐怖に満ちていますが、これが日本の陥った現実なのです。
天皇陛下のご公務と祭祀が同じものと誘導しようとし
西欧の王権と天皇の働きが同じものだと誘導し
日本の祭祀(天皇は祭祀長です)では当然受け入れられぬ
女系天皇を目論むマスコミとその裏であざ笑う真の日本国の敵!!
また、「南京大虐殺」そして慰安婦問題に対する記事も見逃せません。
これらを助長しているのは全て日本のマスコミ、
そしてあまたの官僚&政治屋の売国奴たちです。
私たちはようやく、ネットやつぶやきなどで
真実の日本のお話ができるようになりました。
民主党と裏でつながっていると思しき評論家が
この本でツイッターを馬鹿にしていましたが
もはや、真実を知りたい日本人を止める事はできないでしょう。
是非、一家に一冊、この本を買って今後の行動のご参考にしてください。
海角七号/君想う、国境の南 [DVD]
正直、アガと友子の恋愛の部分はご都合主義というか凄く唐突な印象を受けたのが
ちょっと残念でしたが全体的にはとても素晴らしい映画でした
台湾の景色がとても美しく一度も台湾を訪れたことのない私ですが
ぜひ旅行に行きたくなりました。
この作品は台湾人と日本人の恋愛が描かれてますが、
同じテーマで昔、ウンナンの番組で福山雅治の「桜坂」が
テーマソングで大ヒットしたドラマ「未来日記V・スケッチブック」の主人公の
台湾人女性・イーロンが友子のマネージャー役で出てましたね。
中国・韓国が死んでも教えない近現代史 (徳間文庫)
海外の方が書かれたものですが、参考文献もしっかりしていて読みやすく
何度も読み直したくなる本です@私は3度読み直しました
逆説的に言えば、日本の歴史教育で諸外国とは異なり近代史から学ばずに
北京原人とかから何故にやるのか?ということも理解がおよびそうです。
日本の近代史を知るきっかけに是非に読んでみてください。
過不足感はあれど損をした気分にはなりませんよ♪
蒸留水器 台湾メガホーム社製 MH943シリーズ 「水瓶座の雫」 ステンレス・ボディ(黒)ガラス容器
「スチール・ボディ白/新型ポリ容器」を購入しました。
ステンレスにガラス容器のものよりも値段が安いのが一番の理由でしたが、届いて実際に使ってからポリ容器の使い勝手が想像以上に良かったのでレビューさせていただきます。
ポリ容器の蓋はカチっと閉まり、通常の運搬程度なら外れてこぼれるようなことはありません。
ガラス容器では取っ手を取り付けるのにドライバーが必要とのことですが、ポリ容器では不要です。
本体内側の線すれすれまで水を入れて蒸留すると、容器の縁ギリギリになります。
この状態ではかなりの重さになりますが、ガラス容器なら当然さらに重くなると思います。
腕力に自信の無い女性や年配の方、また震災などによる万が一の破損が心配な方にポリ容器はおすすめと言えるでしょう。
すでにガラス容器で使われている方のスペアとしても、ポリ容器単独でも販売されるようになればいいのではと思います。
設置には45cm x 35cm程度の、水平で安定した場所が必要です。(最低でも40cmx30cm)
またコンセントは他の器具との併用を避け、単独で使用するようにとの注意書きがあります。(たこ足厳禁!)
本体はちょっと大きめですが、スチールタイプの白いボディですと見た目の圧迫感も少なく、すっきり見えています。
ファンは負荷がかかっている時に回るPCのファンのような感じです。
生ぬるい風が出てきますので、本体上部には物が何もない方が良さそうです。
音は少し大きめなので、気になる方は気になるかもしれません。
肝心の蒸留水の味については、マイルドで飲みやすく、がぶがぶ飲めてしまいます。
無味無臭であるはずなのにほんのり甘くも感じます。
ご飯を炊くのにも使いましたが、ご飯が艶やかでやはり甘みがよく引き出されてとても美味しいです。
マンションの貯水タンクの清掃後や断水直後など、「今、水道水飲んでも大丈夫かな?」というような不安からはすっかり解放されそうです。
もし大きな災害が起きてしまっても、きっと役に立ってくれることと思います。