日本の面白そうな出来事を動画にしてアップしていきます。

DX白鳥パンツ

インパクト十分！タイツもカチューシャもついているので、メイクさえすれば、そのままいけます。あ、靴は別途必要です。

当方、身長166cm体重66kgですが、胸の詰め物があると若干小さめ。バストが下がって見えます。
詰め物（パッド？）をはずしたところ、ちょうど良くなった。もう少し背が高い人（私は胴が長いのか。。。？）には小さいかもしれません。
小さきゃ小さいで、胸が見えて、それはそれで笑いが取れるかも DX白鳥パンツ 関連情報

D→A : BLACK(初回限定版)

トンキンハウス、盛政樹プロデュースによるノベルゲーム第三弾。

前作MissingBlueが、商品と作品を天秤にかけ、ギリギリのところで作品をとってしまった感があるのに対し、きっちりと商品に仕上げられていると感じられた「作品」。

全体的にテンポ良く物語が進行してゆく。総プレイ時間100時間にもなるかという前作と比べるとボリューム的に物足りないところもあるが、テーマ的にも深みを増し、それでいて前向きでいようとしており、好感が持てる。

新しくキャラクターデザインに起用された中村水軍は、前二作の渡辺明夫と比較される点であるが、個人の好み次第だといえる。(文中敬称略) D→A : BLACK(初回限定版) 関連情報

全身タイツ 白 L

友人の結婚式の余興で使用しました。生地も厚くしっかりしていました。 全身タイツ 白 L 関連情報

琥珀蒐集クラブ (ランダムハウス講談社文庫)

ロシア旅行でツァールスコエ・セローにも行ったのですが、琥珀の部屋は修復中（というか、準備中）で見られず、残念でした。いつかは見たい！
という経験があったので、題名に惹かれて本書を読みました。
もうちょっと歴史の謎に迫ってくれるのかと期待してましたが、まあ普通の冒険小説でしたね。
この作家は、きっと善人が嫌いなんだろうな。本来主役のはずの善玉二人がどうも人好きのしない感じ。特にヒロインが。「子どもたちのこと『も』考えなくちゃ」なんて、ふつう母親なら、『を』でしょ、絶対。
対照的に悪玉二人（こちらも男女）は、実に生き生きしてます。果断にしてすこぶる有能。行動原理も明快。どうせなら、こっちサイドを主役にすればよかったのに。事実上、ほとんどそうなってはいるんですが。
悪の魅力に浸りたい方にはオススメの一冊です。 琥珀蒐集クラブ (ランダムハウス講談社文庫) 関連情報

生ビール一丁

ビニール製なので耳がふさがっていて音が聞こえません。デザインは最高です 生ビール一丁 関連情報