papyrus (パピルス) 2012年 04月号 [雑誌]
※すべての記事は読んでいません。
東浩紀氏の「パラリリカル・ネイションズ」第五回、非常にアツかったです。以下、箇条書きで感想を。
(この小説世界における)「うた」とは何かが明らかになる箇所で胸熱!
「夢」を巡る主人公と人麻呂の対話もよかった。
なにより人麻呂・史の人物像とその関係が立ち上がってきたので、今後の展開も頗る楽しみになった。
細部を全部拾えなくても、丁寧に読めば、だいじなところはちゃんとわかるように書かれているのも非常にうれしい。
本や雑誌の全体を読んでいない時には原則5つ星はつけないのを自分ルールにしているのですが、今回は例外的に5つ星をつけました。
おだんごドーナツ Ms. Donut
私は髪が少なく、ロングの時でもおだんごがとても貧相になってしまい・・・
何か特別な方法がないかと探している時に、おだんごドーナツをみつけました。
少し値段が高いと思いましたが半信半疑で購入しました。
結果、今はセミロングですが、本当に簡単にきれいなおだんごができました♪
しかも短時間です。
欲を言えば、もう少し小さめなサイズがあればうれしいかも。
友達や職場の人にも、きれいなおだんごだねって
どうやってやってるの?と聞かれましたよ。
おひさま~大切なあなたへ
普段邦楽をあまり聴かないのですが、平原綾香さんのこの「おひさま」はとても胸に響きました。
つらいことがあっても大丈夫。あなたのことを信じて応援してくれる人がいる。
そんなメッセージにとても勇気づけられました。
ayaka's History 2006-2009
最近の「うまい」と言われている歌手全般に言えるのですが、抑揚をつけ過ぎていてイマイチ心に響いてこないんです。最近のR&Bの影響なんでしょうが・・・。
もしくは曲と絢香の歌い方がマッチしてないのか・・。
このアルバムに入っているような曲調では歌い方が大げさ過ぎて聴いていて疲れますし、曲本来の持ち味も損なわれているような気がします。
せっかく歌がうまいのだから、小手先の技に頼らずにもっとシンプルに歌い上げたほうがいいと思います。
楽曲も「I belive」「三日月」以外はもうひとつ・・・。
知人に勧められて購入したのですが少々期待外れでした。
とても才能がある人だと思うので、彼女の才能を開花させられるプロデューサーに出会えることを祈ってます。
クライシスコア-ファイナルファンタジーVII-アルティマニア (SE-MOOK)
ほぼ?全てのデータが盛り込まれており、ここでこの人物に会わないとサブミッションが発生しなくなるよって書いてます。
メインストーリーは見なくても進められるかも知れないけど、サブミッションはこれがないときついかも?
ただ、逆に分厚すぎて見ながらプレイすると手が疲れます、しおりがあるとかなり重宝します。