武井咲 [2012年 カレンダー]
昨年の2011年カレンダーは1st写真集「風の中の少女」と並行して作られたものでした。昨年はあまり注目されていなかったせいか、今年になって高価な値段でだされていますね。注目されてきた、今年2012年のカレンダーは、2nd写真集「Plumeria」と並行してつくられたものです。表紙に写っている赤い花の写真は写真集の中でも別のものが使われています。最近は写真集とカレンダー用の写真を一緒に撮ってしまうというのが多いですね。カレンダーの内容を知りたい人は写真集を見てください
写真集で満足できない人はカレンダーでも満足できないでしょう。この武井咲に「エロ」い部分を期待している人には勧められません。この人の美しさ・瞳の魅力がわかる人にはお勧めできます。
2011年、2012年とカレンダーが発売されました。2013年版が発売されることを願います。他の人の例を見ると次の年発売されなかったことが多々ありましたから。咲は「えみ」と読みます。
[アディダス] adidas adizero Japan WIDE
182cm、78キロでフルマラソン4時間レベル。年に1回のエンジョイイベントとして。
昨年まで膝の為にゲルカヤノ30cm(かなり重い)。今年は軽いシューズが欲しくなりCS629cm(30cmが在庫無く)で。
次回用に30cmCS7を購入。しかしCS6より重い。CS6の30cmが在庫無い様なので、
思いきってJapan購入。手元にCS6(知り合いにあげました)が無いので比べられませんが、重さ的には、同等に感じます。
今のところ30キロの練習には、何ら問題ありません。
今年からadizeroですが、値段もお得だし、試しにいかがでしょうか?
アシックスの方も一足どうぞ。
サイズが無いので買えませんが、あれば、追加で欲しいです。
Chu Chu(DVD付)【ジャケットA】
moumoon9thシングル“Chu Chu”、昨年のヒット曲“SunshinGirl”に続く資生堂のCMソングに採用された“Chu Chu”、moumoonさんオリジナル“moonlight”のEnglishversion、夏に似合う楽曲を集めたメドレー楽曲集“メドレー2011SummerVersion”、タイトル曲“Chu Chu”のCM Version、そしてタイトル曲のinstrumental計6曲のボリューム版です。
タイトル曲“Chu Chu”流れる軽快なリズムとvocalYUKAさんのメリハリのある声が甘酸っぱい思いとhappyな気分で満たしてくれる楽曲です。続く“moonlight EnglishVersion”は原曲のよさを継承しつつも原曲とは違う新しい感覚の世界に引き込まれていく感じが素敵です。
そして3曲目の“メドレー2011SummerVersion”は昨年のヒット曲“SunshinGirl”から始まる約10分に及ぶメロデー曲です。メロデー楽曲の良し悪しはタイトルに合っている選曲と曲順がどうか?そして楽曲間のの繋がりの部分がストレス無く移行できているかで決まるものと思います。これらが全て良い構成になっているこの曲大変良いと思います。
どちらかと言えばmoumoonのvocalYAKAさんが可愛く写っているジャケット写真と価格が安い【ジャケットB】、DVDにタイトル曲のPVとメイキングが収録されている【ジャケットA】どちらを選ぶか迷いそうです。
第11回全日本国民的美少女コンテスト 国民的美少女2006 [DVD]
忽那汐里と武井咲が出てる回だから、二人のファンだったら好いかも。この回を見てもつくづくこのコンテストはグランプリ取った人の活躍が大したことない。将来飛躍が期待されるタレントは他の部門で受賞したロー&ミドルティーンの中に居る筈。
※レーティングは、A+,A,A->B+,B,B->C+,C,C- の9段階。
大切なことはすべて君が教えてくれた [DVD]
その実、王道というよりはラディカルな挑戦をしてきた枠だった。『大切なことはすべて君が教えてくれた』も、そんな月9の精神を受け継いだ作品だと私は思います。 アンモラルな状況を描くことで「信じること」「愛すること」を根本から問いかける、そんなチャレンジングな作品で三浦春馬&戸田恵梨香は、見事にその役を演じ切っていました。 結婚式を3ヶ月後に控える高校教師の柏木修二と上村夏実の美男美女カップルは、誰からも祝福されるはずだった。柏木修二が一夜の過ちを犯すまでは…。真面目で実直な修二は、酔って覚えがなかったとはいえ自分が犯してしまった事の大きさに、男として、人間として、そして、教師として、もがき苦しむ。教師として“正しいこと”を教える身でありながら、一方で完全無欠ではないひとりの人間として過ちを犯してしまうこともある。そんな時心から誠実に問題に向き合おうとするのならば、どんな形で罪を償うべきなのだろうか。誰かを傷付け、誰かを守ることが出来るのならば、誰を傷付け、誰を守るべきなのか…。 一点の染みもない光を背負った人間がある日、陰の世界を知る。果たして光は陰に太刀打ち出来るのだろうか、それとも闇に呑み込まれてしまうのだろうか。表面をなぞれば、それ風の演技も出来るだろう。しかし、それをよしとしないからこそ、20歳の三浦春馬に25歳という年齢差のある役を託したのではないだろうか。そうまでして作り手が伝えたかったこととは? 皆さんも、是非、それをこのドラマを通して、考えてみてください。ちなみに、プロジューサーの増本淳さんはこのタイトルは、山口百恵さんが引退する時に歌った「さよならの向こう側」という曲から、ヒントを得て名付けたそうですが…。
『大切なことはすべて君が教えてくれた』
ちょっと長いけど、きっと良い意味で、フジテレビの「月9」の中に印象の深い作品になると思います。