テラオ The next generation machine 3巻 (ビームコミックス) (BEAM COMIX)
実はアタシはまだ1、2巻は読んでおらずこの巻から入りました。
タカマルからの延長で(というよりはアスキー〜エンタメでのるるる先生作品は全て繋がっているのですが)引き続きキャラが出る、とは聞いていましたが蓮沼さんが実にイイです。
「相変わらず」とタイトルしましたがむしろパワーアップしてます。蓮沼可愛いナァ(笑)
ワールドも先生のテイストをしっかりと込められており安心して読めました。
追記
中のチラシで知りましたが画集出るんスか?むむ、ズルいぞエンタメアタシのハートをガッチリキャッチですね。
テラオ The next generation machine 5巻 (ビームコミックス)
今回はビーチバレーがメイン。
美人先生の水着(真珠の数珠繋ぎ状)がかなりエロいw
今回も石原先生と美人先生が急接近するものの、やはりビンタ落ち(笑)
そして3体目のロボ「ララ」が初登場。
胸のガムテープの下にはAT○RIのロゴが!
しはるじぇねしす 6巻 (MFコミックス アライブシリーズ)
途中から、かなりシリアスさが増してきて、最後までこのシリアスさが続くのかと思ったら、
最後の方では大団円的な、いかにもしはる的な終わり方で、ホッとしました・・・。
個人的にはもっと続いてほしかったなぁと思いますが、最終巻です。
近藤先生、三年半ありがとうございました。
テラオ The next generation machine(6) (ビームコミックス)
るるる先生のファミ通漫画連載はコースケ時代から読んでいますが、本作で打ち止めという事で1時代の終わりを感じます。
本作では蓮沼先生との恋の行方(成就するとは思わなかった)やテラオの正体とこれまでの伏線の回収がメインです。
正直トルテ、タカマルがグダグダと長かった事に比べると、急展開気味であっさりした終わり方だったと思いました。
もう少しこのスローライフな世界観を、そしてデレた蓮沼先生を見ていたかったなぁ…それだけが心残りです。
アリョーシャ! 1巻 (ヤングキングコミックス)
ファミ通でおなじみの近藤るるる先生の新作ということで、さっそく購入してみました。
凄腕の暗殺者(主人公16才)が普通の女子高生になろうとするけど(それが任務)、あまりにも世間知らずで、まったく普通じゃなく1つ1つのリアクションが笑えます。
その主人公を追うFBI捜査官(アニメオタ16才)。主人公に限定フィギュアを渡されて、私利私欲のために見逃しますw
おっちょこちょいのお金持ちの女の子に、巻き込まれた感じの男の子。
これまでにない面白さになる予感がする1巻でした。