THE BOOK OF WATERMARKS
なかなかクオリティの高いゲーム
グラフィックがかなり綺麗でPSとは思えないグラフィックです
図書館や大聖堂など綺麗な建物のなかを探索して本を集めるゲーム
謎解きも簡単とは言い難いですが難しくもなくちょうどイイ感じ
そしてこのゲームには登場人物が存在しません 人物がいないのが逆に静かで雰囲気が出ます
普通に面白いのですが少々大人向けなので子供にはオススメできないですね
あと派手なゲームが好きな人にもオススメできません
謎解きやアドベンチャーゲームが好ききな人に是非ともプレイしていただきたい作品です
クリス・ボッティ・ベスト
クリス・ボッティは、リー・リトナーのDVD「OVERTIME」の中で、一部出演しており、興味を持っていました。数年前、音楽仲間から、BD版の「CHRIS BOTTI IN BOSTON」を紹介され購入しました。クリスの作品は、それしか持っていませんでしたが、そのBDの出来が大変よく、クリスの大ファンになってしまいました。いつも自宅のBDプレイヤーでしか聴くことができず、CDを購入し、車の中や携帯音楽プレイヤーで、クリスを聴きたいと常々思っていました。でも、どのアルバムが良いのか分からず、色々と探していたところ、この「クリス・ボッティ・ベスト」をみつけました。“初のベストアルバム”とうたっていますが、内容は半分は「CHRIS BOTTI IN BOSTON」のCD版+これまでの作品といったところでしょう。一番聴きたかった「FLAMENCO SKETCHES」が収録されていなかったのは残念ですが、色々な人とのコラボが聴け、クリスの様々な側面を感じることができます。オーディオシステムにこだわりのある自分にとって、SHMCDであったことはとてもラッキーでした。クリス・ボッティってどんなアーティストかを大雑把につかむには、最適なCDだと思います。JAZZというより、POPSやクラシックの要素が強いように感じられます。余談になりますが、BD版の「CHRIS BOTTI IN BOSTON」は名盤中の名盤だと思います。興味のある方は、ぜひ購入されるとよいと思います。そして、できるだけ良いオーディオシステム+シアターシステム(5.1ch以上)で視聴されることをお勧めします。クリス・ボッティの世界にどっぷりと浸れます。
ワールド・フットボール・アンセムズ
数あるサッカー・コンピの中でもピカイチな一枚です。
某スポーツメーカーで使われていた曲名がわからないが気になるCM曲。
スポーツ番組のサッカーコーナーで使われている印象的な楽曲。
それのみならずFAT BOY SLIMやAPOLLO FOUR FORTYといったサッカー臭漂うアーティストも収録されてるところが◎!
ジャケットはカッコイイが知らない曲満載の輸入盤や、
何だか拍子抜けするくらい薄っぺらな国内サッカー・コンピが多い中、かなりイイ線行ってる一枚だと思いました。
【5,000セット限定生産】 ジョージ・ハリスン/リヴィング・イン・ザ・マテリアル・ワールド コレクターズ・エディション 未発表音源10曲SHM-CD付き [DVD]
5000セットの限定生産と銘うってさっそうと出て来たのはよいけれど、アルバムの内容はともかくとして、日本人はこの「限定」って言葉に弱いんだよね。 私も何度レコード会社に煮え湯を飲まされたことか・・・。ジーョジ自身に罪は(Not guilty)ないんだけれど、Appleは数年経つと平気で再販する金儲けに長けた集団だからね。美しいき人生(Waht Is Life)を生きたジョージを辱めるような行為は厳に謹んで欲しいね。数年後に全ては過ぎゆく(All Things Must Pass)などと戯言を言うことなく、本当に今回限りの限定にしてビートル達とそのファンの思いを大切にして欲しいと切に願ってやみません。
BURRN!(バーン)2009年9月号臨時増刊 METALLION(メタリオン)VOL.33 2009年 09月号 [雑誌]
表紙にあるように、最初から最後まで「100% MR.BIG」です。
バンドに対して、あるいは各メンバーに対して、
みなさん、いろいろな「想い」があると思いますので、
主観的な感想は控えまして、簡単に内容紹介させていただきます。
「Live at BUDOKAN」 (武道館Live レポ)
「Japan Tour Journal」
ポールのツアー日記 with 日本公演・全セットリスト
「Pat Torpey Interview」
来日前のインタビューです。「BURRN! 2009年7月号」のBilly, Paul, Ericの記事と合わせて、どうぞ!
「Special Interview」
日本ツアー終了後のインタビュー。Paul, Billy, Eric, Patの全メンバーです
「BURRN!の記事と共に辿るMR.BIGの20年」
「MR.BIG ディスコグラフィ」
「メンバー・ソロ・ディスコグラフィ」
「Special Messages from MR.BIG」 です。
ファン必携ですね!(特にLiveに参加した人は!)