POPCONシングルコレクション80’s
ポプコン、みてました。ヤマハでしたよねたしか。
20数年ぶりにあの独特の雰囲気を味わいたい方に。
絶妙な素人くささで今聞くとある意味新鮮です。
出色はやはり「冬の華」かなぁ。
中島みゆきだか、あがた森魚だか、なんなんだか・・・
しかし、名曲でしょう、やはり。涙でてきました。
これ聞きたさにかったようなものですから。
(某動画サイトにも音源ありましたが・・・)
トータル・イングリッシュ (大阪大学新世紀レクチャー)
大学生向けに書かれたテキストだと思うが、非常によくまとまっている上に、分かりやすい。トータル・イングリッシュの名前の通り、英語のプレゼンテーションや、英語でのレポートの書き方、英文メールのルール集など、むしろこれからのビジネスマンに役立つ内容になっていると思う。説明も平易で、紙面で説明しきれないところは、インターネットの関連サイトが各項目で掲載されているので、すべての分野を網羅しつつ、十分な内容になっていると思う。ビジネス英語のダイジェスト版として、入門書として最適なのではないかと思う。今までありそうでなかった、好企画の英語本。
ベスト
やっと手にいれることが出来たLPレコード「ベスト」。
初めは、「ベスト」のCDが欲しくて、横浜市内や中古レコード店を
ずっと探していました。そんな時、川崎の中古レコード店でこのLP
レコードをやっと見つける事が出来、価格も500円とすごく手頃
な値段で手にいれることが出来ました。学生の頃にラジオで聞いて
から、伊藤敏博さんのファンになりました。今では、このLPレコー
ドの「ベスト」が大変貴重な物なので、大切にしたいと思います。
どの曲も皆良い歌ばかりです。
ポプコン・マイ・リコメンド 伊藤敏博
ふと足を止め、覗いたレコード店(今はCDショップか…)で、中古のLPレコードを見つけた。「伊藤敏博 U」と言う題名で新品。思えば31年前…「さよなら模様」のシングル盤を買って繰り返し聴き、会社の女の子や同僚にカセットテープにダビングしてあげたっけ…。でもこの二枚目のアルバムは知らない曲ばかり…だが手にして会計していた。帰ってからレコードプレーヤーに乗せ真空管アンプのボリュームを上げて聴くと、自然に涙が止まらなくなった…佳曲ばかり、伊藤敏博の歌声の伸びやかで憂いを帯びた爽やかな高音が胸に突き刺さるのだ!歌が上手い(巧い)云々を超えて心の一番痛いところに響いては突き刺さるのだ!残念だがこのアルバムはCD化されていないみたいだ。そりゃレコードで聴いて感動しても、CD化されて感動するかどうかは分からない…でもこの隠れた名盤を埋もれさせてはならないと思った。直ぐにAmazonで検索し、ベストアルバムやアルバム「サヨナラ模様」をカートに入れたが、シングルカットされた「青春18」や「秋終記」はあっても「蒼のエール」や「手鏡」、「夕焼けの中に」、「風町ダンサー」、「うさぎ翔ぶ」、そして一番好きな「留衣」が見当たらない…残念だ。
サヨナラ模様
サヨナラ模様でデビューした、伊藤敏博氏の1stアルバム。
若い恋愛時代の別れをテーマに、数々の作品が収録されています。
一番好きな曲は「鬼火送り」で、グレープの「精霊流し」と雰囲気は似てますが、また違った雰囲気の作品になっています。
(今でも、リクエストの多い作品です。)