Killing Floor (輸入版)
とにかく撃てばその部位が吹っ飛ぶので非常にスッキリします
最初はシングルでと思ってやるとあっという間に死ぬのでオンラインで熟練者の動きに付いてサポートしつつ
敵を吹っ飛ばすのをおススメします
DLCはスキンのみでゲーム性に関わるような物は無いので買う必要もないです
必要スペックも割りと低く
core2dou E8400
9600GT程度あれば普通に動くので
持っていなければ買って損は無いゲーム
[スペルガ] SUPERGA S000010
コンバースのジャックパーセルに
飽きてきた時、見つけました
カーゴパンツ等にも合わせやすく
汎用性のあるシューズです♪
ちなみに、、、
イタリアのブランドですが
製造はもちろんアジアです(^^;
いきなりですが、武器もそこそこ豊富です。 扉の補強やパークなどもたくさんあり、 戦略の幅が広がります。 ただこのゲーム、“脱出”ではなく“殲滅” です。 カスタムマップでは、脱出するマップもあります。(私が確認したもので2つ) 敵も種類が多く、アップデートで敵も増えています。 ただ一つ欠点があります それはボスが一種類しかないことですね。攻撃も種類が決まっているので、面白さ半減ですね。 co-opとしては助けあわないと、ラウンドに勝てないので、自然に助け合う形が取れています。 敵が一種類なので星4つ
Our Iceberg is Melting: Changing and Succeeding Under Any Conditions
ペンギンが主人公のお伽噺の形を借りて、著者が Leading Change 『企業変革力』で示した企業を変える八段階を述べた本です。大人向きの活字ばかりの本では頭で理解するだけですが、こうした挿し絵の多い子ども向きの寓話で読めば心の底に強く印象付けられます。著者がこの本を書いた意図はそこにあるのだと思います。
実は安価なキンドル版を探したのですが、この本だけはハードカバーしかありませんでした。届いて理由が分りました。カラーのペンギンたちの絵(写真っぽく見えますが絵です)、これは紙の本でしか味わえません。
子ども向きの本と同じく活字が大きいので、すぐに読めてしまいますが、読後の印象は映画のように記憶に深く残ります。先に Leading Change を読んだ方が改めて読んでも、先にこちらを読んでも、著者が他の本で述べているように、理性と感情と別々に働きかけて、変わることの重要性を体全体で意識させてくれます。
[追記]
翻訳版を見ました。絵はまったく別でした。それぞれ良さがあると思いますので、絵の好みで決めても良いと思います。
氷山を狙え (新潮文庫)
『スターバック号を奪回せよ』[PACIFIC VORTEX!]、『海中密輸ルートを探れ』[THE MRDITERRANEAN CAPER]に続く本作。原題は[ICEBERG]“氷山”という実にシンプルなもの。
主な舞台はカナダ沖とアイスランド。どちらとも寒冷地帯で、登場人物さえも冷え冷えとした不気味な印象を受ける。残念ながら相棒のアル・ジョルディーノは登場しない。その代わり、サンデッカー提督がレイキャビク(アイスランドの首都)でピットと行動を共にする。
全体的に華やかさもなく、ロマンスもほとんどない硬派な味付けなので好き嫌いがはっきり分かれてしまいそう。
しかし、ツンドラ地帯をさ迷い歩くピットの絶望的な苦労の場面はものすごい緊迫感があります。覚悟して読んで下さい。