USB AUDIO Interface TRI-CAPTURE UA-33
良い点:
PCへの接続がUSBだけで良い点。
ステレオミキサー(以後ステミキ)への変更が手元で操作出来る点。
パフォーマンス的に考えて低コストな点。
悪い点:
AUXがピンジャックであるため使えないケーブルがある点。
ゲーム実況やってみると分かるが入力系統が結構いっぱいいっぱいになる点。
ステミキ中のPC内部音(BGMなど)の音量がインターフェースではいじれない点。
人によっては悪い点で「俺はそうでもなかったけど?」って方もいるかも知れないけど
自分的に感じた点を上げてみた。
Roland ドクター・ビート DB-60
機能的には殆ど問題ないです。
商品名からしてポピュラー領域を意識した商品でしょうから、リズムのバリエーションもそうなってます。
よい点は、液晶表示でもちゃんとメトロノームの針のモーションが表示されること。
これは拍を感じる上では重要です。
拍の間の刻みの設定はやはりポピュラー向けで、クラシック用途ではもうちょっとバリエーションがほしいなという気はします。
メモリー機能は操作があまり直感的でないので使ってません。
Cakewalk MUSIC CREATOR 6
初めて有料DAWを購入しましたが、これは慣れれば使いやすいです。
曲作りガイドという冊子がついていて、この冊子通りにすすめればMusicCreatorの機能をだいたい見てまわることができます。
なので、ホントに初心者さんでも大丈夫なんじゃないかなと思います。
プラグイン数の制限がありますが、そ普通に使ってればそこまで困ることはない数なんじゃないかなと思います。一度プラグイン数制限に引っかかってしまったことはありますが;;
高品質なプラグイン音源がついてきてこのお値段なら、買いなんじゃないかなと思います。他のDAWより多少安いですし、そのぶんのお金で他のプラグインや素材集を購入して、もっと拡張してみるのもいいかもですね。
南くんの恋人 DVD-BOX
何度か見ていると味が出てきます。最初はちよみも南くんも、自分のことばかり考えていて、思いやりが少しかける気がしていたけど、回を重ねるたびに、(困難を乗り越えるたびに)どんどん気持ちが通じ合い、なくてはならない存在になっていくところが、純愛でいいです。
私のお気に入りは、南家のお父さんとお母さん。こんなに暖かい家族、私も築きたい。こんなに暖かい家族で育った南くんだからこそ、最後は納得いく結末になったんだと思います。
野村さんに、お母さんが慰めるシーンはとても好きです。ホームドラマとしても楽しめる、ほのぼのしたドラマで、主演のふたりの演技もすばらしいし、(一人芝居とは思えない)見て損はないお勧めのドラマです。