上岡龍太郎のマラソンは愛と勇気と練習量
某有名作家や
某アメリカ翻訳系の本など
ランニング本数在れど
この本が一番おもしろくためになります。
もう3回くらい読んでますが
まだまだ繰り返し読めそうです。
上岡龍太郎かく語りき―私の上方芸能史 (ちくま文庫)
懐かしいなぁ――。林家小染、秋山右近・夏川左近、秋山たか志、安達治彦、姿三平・浅草四郎、スリーファンキーズ・・・。
そういえば、メンバーの一人の手塚しげおが、肺ガンで亡くなったとの新聞の死亡記事がずいぶん前にあった。彼はテレビ映画「矢車剣之助」「忍者部隊月光」に出ていた。知らなかったが、高槻在住だった。
高槻で思い出すのは、これも10年程前、高槻のとあるスナックに入って、下手なカラオケを歌っていた時、そこのマスターが昭和30年代の新東 宝のスターであった吉田輝雄だと気付き、少し話をさせてもらった。幼い時、スクリーンの向こうで見たスターが、今、同じ地平に居るという事に感慨をおぼえた。
下手な歌で思い出したが、20年程前、上司と神戸のラウンジで、まさしく下手な歌を歌っていた時、客の一人に今は亡き藤田まことが居た。上司がモノマネをして藤田まことを笑わせろと云ったので、阪急電車の車掌のモノマネをしたら、藤田まことが笑ってくれたのも懐かしい思い出だ。
タイヘイトリオ、玉松キャップ・中田チャック、ミスハワイ・暁伸、ミスワカサ・島ひろし、宮尾たかし、横山アウト、横山プリン、ルーキー新一……。懐かしいなぁ――。
探偵!ナイトスクープ Vol.3&4 BOX [DVD]
昔なつかしの笑いがたまらない!
あのくだらなさがイイんですよねぇ。いつのまにやら目尻に涙が…
できればVTR後のコメントも見たかった…やっぱツッコミがなきゃね
なので3点…残念!
綾辻行人・有栖川有栖からの挑戦状(1) 安楽椅子探偵登場 [DVD]
推理小説家・有栖川有栖氏と綾辻行人氏原作の本格推理ドラマ第一弾。「本格」「映像」という要素を存分に、思いっきり、隅から隅まで利用していて、本格好きにはたまらない一作であることは間違いないが、小説をあまり読まない人にも映像で十分に楽しんでいただけると思う。
なぜなら、最後に事件の謎が解かれるところが非常に面白いのだ。
これ以上はネタばれになるので言えないが、今までにない(?)推理ドラマだと思う。必見!!
Vivien
7、8曲目あたりはホッとする。3は○ャ乱Q顔負けの演歌ロック。これは篠原さんの迷走したアルバムらしく、ファンの間でも評価がイマイチなのだがそれほどでもない。昔からの篠原さんを知る人にはつかみ所が無いのは確かか。新しいファンを開拓まではいかなかったようだ。