アドワーズは無料サービスなので簡単に使えると思っていたのですが、
難しすぎて使わないままになっていました。
しかし、このDVDを見つけてやっと理解できました!
売れる広告、説明文のコツなどもあり、ただ使い方を教えるだけではないというのも
サイト運営をしている私には、かなり嬉しかったです。
どんまい先生の軽いタッチの話し方はテンポ良く耳に入ってきたのですが、ひょっとすると、
年配の方は抵抗を感じるかもです。
芳川充のSEOセミナーDVD『最新SEO!Google時代の最適ネット集客!』
SEOのみならずSNSや動画などのネット集客について幅広く網羅されていて、大変参考になりました。
最初な4時間も見るのはしんどいと思っていましたが中身が濃く、興味深い内容が多かったので、
終わってみればあっという間でした!
一番良かったのが独自の実験をやられていることと、すべての内容が実践に則した具体的な内容だったことです。
初心者から上級者まで学ぶことの多いDVDだと思います!
タブレットPC Android4.0搭載Google Play対応 7インチ1024*600 静電式マルチタッチ パネル 前後カメラ付 【新発売特価】
スペックに対してかなりお買い得な価格だったもので衝動買いしてしまいました。
午前中に注文して翌日の午後には到着し、配送も迅速でした。
本体は外形113×197mmと7インチタブレットとしてはスリムです。
厚みはノギスなどがなくて測れていませんが10mm程度で周辺部の厚みを絞った視覚的にも薄く感じるようなデザインがされています。
見ての通り最近の主流とは異なる周りに枠があるデザインですが、液晶との段差は無いため操作の邪魔になることはありません。
ボディの材質は恐らくプラスチックですが剛性感もあり、ガンメタ塗装とも相まって価格から想像するよりもかなり質感は高いです。
(比べると以前購入したNovo7 Paladinはかなり玩具っぽく感じます)
液晶の表示品質はやや視野角による変化が大きめで特にボタンを下にして縦持ちした状態での左側の視野が狭いようですが私のような素人目での通常使用には十分満足できるものです。
内蔵されたサンプルのFullHD動画も再生してみましたが1024×600の液晶は800×480に比べて精細感が高くて残像感などもなくきれいに見ることができました。
ただ液晶表面は黒枠を印刷した厚さ0.1mm位の透明なプラスチックシートが貼られているようですので擦り傷などが気になる方は保護シートが必須だと思います。
(液晶面のサイズは100mm×160mmくらいです)
他の方のレビューにGoogleプレイストアが使えないとありましたが私の個体では使えています。
ただ一部検索しても表示されないアプリや、表示されても「この端末のバージョンには対応していません」と表示されてインストールできないものがあります。
(後者はアプリ側がAndroid4.0非対応で登録しているためだと思いますが・・・)
それとなぜかAngry Birdsシリーズのなかで唯一Rioだけがインストールの最後に「互換性のないアップデートです」と表示されてインストールできていません。
初期状態では操作に対するレスポンスが少々悪かったのですがホームアプリをGO Launcher EX、ブラウザをOpera mobileにして現在は快適に使えています。
ベンチマークでは前述したPaladinよりは上ですがベンチマークソフトの結果画面で比較表示されるなかではかなり下位でした。
ウェブブラウジングや動画再生などでは十分実用レベルだと思いますが決して処理能力が高いというわけではないようです。
総じて見ると送料込みでこの価格ならはっきり言って「買い」だと思います。
タイトルに書いた電源系の心配点は恐らくこの個体特有の問題だと思われますが参考までに書いておきます。
数日使用していてACアダプタを抜くと電源が切れてしまってバッテリー駆動ができなくなり、何度かACアダプタを抜き差しすることで復旧したことがありました。
また使用中に突然電源が切れて入らなくなったことが2度あり、その際もACアダプタの抜き差しで復旧しました。
状況から電源ジャックの接触不良が起きているのではと推定していますが状況が悪化していかないかが心配です。
Tell Your World EP【通常盤】
Everyone has seen the Google Chrome video with 初音ミク. Tell Your World is the song used in that video, and this EP is the best way to own it.
Chances are, if you are even looking at this review, you are familiar with kz/livetune's earlier work and like it already.
This EP release is not available in the USA so I ordered it here on amazon.co.jp
The Google Story
今やマイクロソフトを蹴落とす勢いで成長を続けているGoogleの誕生から、
将来を見据えた今の取り組みまで、Googleを巡る全てのドラマがここにある。
Googleの企業理念”邪悪になるな(Don't be evil)”を軸に、
広告宣伝一切せずに口コミだけでここまで成長してきたサーチ・モンスター。
スタンフォード大学の盟友であったラリー&サーゲイという若き二入の天才が、
資金調達や株式上場に関しても妥協せず、前例の無い型破りな方法で突破していく過程は爽快でもある。
ラリーが大学生の時に「ウエブ上にあるものを全部自分のコンピュータにダウンロードしたい。
それをするにはたった一週間しか掛からない。」と教官に話した事から始まった。
(実際には1年後にこのうちのいくつかが実現した。)
ラリーは言う「できるはずがないと思われている事に挑戦すべきなんだ。」
会社のルールで有名なのは仕事時間の20パーセントを使って、自分の一番関心のある研究を行う「20パーセント・タイム」。
この仕組みがGoogleマップやGoogleアースを生み出している。
今も「世界中のあらゆるものを検索する。」という壮大な目標に向かって、図書館デジタル化プロジェクトや、
遺伝情報検索プロジェクトが進行中であったりと本当に目が離せない。
超お勧めな、頁は多いけど表紙が薄くて読み易い一冊です。