JOE〜挑戦し続ける男 辰吉丈一郎 メモリアル・サウンドトラック
日本ボクシング界のカリスマ・辰吉丈'一郎の入場曲である死亡遊戯(GAME OF DEATH)とそのReMix版等を収録。1曲目は試合で使われている曲そのもので辰吉ファンなら馴染み深いと思うが他の6曲はあまりピンとこなかった。
WWE SmackDown vs. Raw 2011
CASはアビリティ自由に設定できるのはかなり助かりました。 しかし他の方のレビューにもある通り、技が少ないです。クローズラインなどの種類は少ないのに設定しなさそうな技は何故か二種類あったりします。 (バク宙キック?なんて二種類いらないと思います。他にもありますけど) レジェンド含む隠しスーパースターを出すのがすごく面倒に感じました。(出す条件を分かってなければ絶対ムリです!) あと気になったのはハリケーンはRTWMには出てきたのに他のモードで使えませんよね?(RTWMストーリーに出てきて、チャレンジマッチにも出てくるのに)後から知ってビックリしました。 WWEユニバースも微妙で王座戦を自由に出来ないのはキツいです。 説明書は相変わらずなんで気にしてません。 そしてDLCはいつになったら発売されるのでしょうか?
のぞみウィッチィズ 34 (ヤング・ジャンプ・コミックス・スペシャル)
「のぞみ・ウィッチィズ」は1987年から週刊ヤングジャンプに掲載された青春ボクシング漫画。当初は珍しい演劇漫画として展開していったがその後になぜかボクシング漫画にかろやかに転進。その後は藤谷美紀主演で実写版の映画もつくられるほど人気になる。ストーリー的にはボクシング版『タッチ』と考えてくれれば差し支えないかと・・・。ボクシングが題材でも泥臭さ、血生臭さなどは殆どなく、あくまでタッチ的さわやかな汗と努力と勇気+純な恋愛といった感じではなしはすすむ。ただ違うのは主人公の司馬遼太郎が謙虚で大人しく弱々しい高校生であることと、ヒロインの江川望が完璧すぎるという設定ぐらい。「タッチ」に感動できる人にはお薦め。本巻はその第34巻。
◆ フジテレビ開局50周年記念DVD ものまね紅白歌合戦
ものまねファンなら涙ものです?ものまね紅白の おもしろさは ご本人登場の瞬間と 一緒に歌って 感動して涙をながす所です。現在の ものまね番組は この時代のように感動してすごく良かったとは ならないです。またこの時代のものまね番組を戻りたいと思っていたので、このDVDは 永久保存版です。ものまね番組は 何回も何回も みても飽きませんし すごく新鮮な感じで良いです。やはりものまねは フジTVが最高です?
勝利は10%から積み上げる
一流棋士の1人である張栩氏の本。
まぁ、一流の棋士なのであって、物書きを本業としている人ではないわけで。しかも、やれば当然強くなることを、苦ともせず当然のようにやってきたから強くなった人らしく、特別目立った哲学を持っているとかってわけでもなく。
読み物としては普通。ファンなら楽しいかも知れないけれど、囲碁的なことやら、勝者の理論やらを期待して読むと、拍子抜けしてしまうだろう。
奥さんのコラムは面白い。