石田KAGEROUか~ちゃんの衝撃動画ちゃんねる

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10.Sepultura

Cello Love ニューヨーク・チェロ修行 (mag2libro) 「Never too late」を買ったらオススメされたので何げなく購入。ところが読んでみると、当然ながらよりup-to-dateな内容で、そしてこれまた当然ながら、翻訳ではないのでフィーリングがダイレクトに伝わってくる。そのうえブログをまとめたエッセイ風でありながら、「Never…」よりもむしろスジが一本優れて通っているところが不思議な一冊。
私自身、今年からチェロを始めた初心者で、よくある町の音楽教室で「2年でアマオケに入りたいのだけれど?」と訊いたらハナで笑われた記憶が新しい(その後、この笑止千万のオファーを真剣に聞き入れてくれた個人の先生に出会えたのは神様のくれた奇蹟)。
ところが驚くなかれ、この筆者はナント始めてから8ヶ月でオケに挑戦・入団しているのである。これには正直コシが抜けそうになった。むろん、読み進めると筆者自身にすでにかなりの音楽的な素養と経験があることが分かってくるが、それにしても凄いことだ。と同時に、限りなく勇気づけられる。人生何事もなせば成る、のである。
2年前に起業した私は、2年間ビジネスにおける成功本を限りなく読み漁ったが、面白いことに本書には通じるものが多くある。要するに、「人生を構築・実現する、あるいは自己実現する人たち」というのは、みな例外なく共通するものを持っているということだ。それは飽くなき追求、並はずれたモティベーションの高さと実行力、そして決して諦めないことであり、同時に心底それを楽しむ心、なのである。しかもそれが芸術の場合、「表現する楽しさ」が加わってよりパワフルになる。
筆者自身、「何かを表現することってやっぱり楽しいし幸せなことなのだ」といみじくも看破しているが、まったくその通りだ。そしてこれこそが、人間の人生に用意されるさまざまな幸福のうち、最上のものの一つなのである。本書はその楽しさの実感が、まさに全編ほとばしっており、まぶしいばかり。私はチェロではまだそれを享受するレベルにはまったくないが、例えば声楽やスポーツでそういう体験をしているし、それに実はそれを知ってしまうと、他のチョットやソットの快楽では、もう満足できなくなってしまう。人生、お金で買えないものに往々にしてその神髄があるが、本書からはそういうエネルギーをたくさん受け取ることができた。まさに感謝、そして合掌。

チューブラー・ベルズ II+III [DVD] マイクのライフワークと化した感のある「チューブラー・ベルズ」、そのIIとIIIのお披露目公演の模様を1枚に収めたお買い得版。

「II」はもともとオーソドックスな作りになっており、ラスト近くにバグパイプ隊の登場などの心憎い演出もあり、エジンバラ城をロケーションにしつつ、英国の誇りとでもいうべきものを体現しているように見えます。威風堂々としたマイクが印象的。

「III」はチル・アウト・ミュージックあたりにかなり触発されたダンサブルかつクールなサウンドが耳を引くが、雨の降りしきるホース・ガード・パレードで、リチャード・ブランソンらが見守る中、最後にはズブ濡れのファンたちが踊り狂う姿がひときわ印象的。マイクの飽くことなく冒険心が成功した瞬間かもしれない。


ヨーヨー・マ プレイズ・モリコーネ モリコーネ氏の音楽と、
ヨーヨー・マ氏の奏でる演奏に間違いはないはず
と思って購入したところ、
予想以上に素晴らしいCDでした。

就寝前に落ち着いた時間を持ちたい方に是非オススメです。

このCDでは「レディ・カリフ」(「ラ・カリファ」)の2曲が秀逸です。
特に「ノクターン」はかつてNHKルーブル美術館のテーマでも使用されて
人気の曲ですが、 心震わす素晴らしいアレンジです。

(ちなみに映画は日本未公開で、
映画自体の評判としてはさほど良くないのですが、
いくつかの本やネット上で紹介される
この時のロミー・シュナイダーの
姿は、とても美しいです。)

映画を思い起こす人、起こさない人、
いずれも構わないと思います。

低音から高音までチェロの響きに酔いしれる…

この価格で手に入るのはすごいと思います。

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