大阪を感動の涙で覆い尽くし、母への感謝で包み込んだあの"涙"曲吉本新喜劇若手座長小籔千豊（こやぶかずとよ）が綴った珠玉の名品誕生。ラジオ番組で出会ったシンガーソングライター"う～み" との共作で歌い残しておきたいと素直に思った言葉を自分のために録音。それがスタッフを通して少しずつ広がり、その作品の持つ力に後押しされていま出航する。一度聞いたら必ず口ずさむほどの名曲。この歌を聞いたらすぐにお母ちゃんに電話して下さい!
「ロックンロール、やってます」 友部正人と三宅伸治 2009年夏、友部正人と三宅伸治が二人だけで東京吉祥寺でライブレコーディングしました。二人で共作した曲も4曲（そのうち2曲は今回書き下ろし）。今まで何度もライブ演奏してきた曲も盛りだくさんで、まさに二人の20年に及ぶ交流の現在形です。 2010年2月7日発売！
Gackt 素晴らしきかな人生 3 (Create mook (No.1))
この本は、素晴らしいです。何しろ、写真が盛りだくさんで、これ、Gackt様の写真集じゃないの？と思ってもいいと思います。写真好きのデカルトは、嬉しくてたまりません。Gackt様って、どんどん美しい写真、惜しみなく、出してくれるから、大好きです。後は、Gackt様の恋愛を通した哲学が、書かれてあります。Gackt様は、非常に、理性的で、絶えず、自分を極限まで追い詰めて勝負している、賢い戦士ですね。やれることは、やるが、やれないことは、はなから、手を出さないと、優秀です。また、歌詞とか自白で、なんか、私、Gackt様に似た考えを持ってると、思っていたら、Gackt様、なるほど、白人の血をひいてるとか、前向きで、強い訳です。そう、私達は、戦う時は、あくまでも戦い、守るべきものは、あくまでも守る。その上、礼儀を重んじる騎士団と言ってもいいんではないでしょうか？私も、理性派なんですが、遺伝で神経弱くて、しばしば、躁鬱病にかかります。しかし、必らず、薬は、やめます。そのせいで、鬱病の薬は、何度もパニック発作です。その他いろいろな症状が出ますが、我慢とスポーツで、とにかく、精神薬はやめます。これも、騎士ならの務めです。Gackt様も、同じことするだろうと思うと、とても嬉しいです。
“1976”
他の盤とダブり、レビューが消えていましたね。
しいちゃん (おはなしのたからばこ 28)
敬愛する歌い手友部が文を書いた絵本。
