Canon インクタンク BCI-7e 4色マルチパック
消耗品ですから、プリンタを使い続ける上では何らかの形でインクを買わないといけないんですよね…
まあそうなれば安くつくほうが良いので、できる限り安い純正品を探すか、保証が受けられなくなるなどのことを理解して社外品or詰め替え利用ということですが(個人的には互換・再生品はリスクが高い割にさほど安くないので、定評あるインクの自力詰め替えを推奨)
とりあえず純正品ですからその機種の意図した通りの発色にはなります。ある意味基準色なので、印刷物の色が好きかどうかによって評価が分かれるでしょう。
ただ、機種にもよると思いますがカラー毎の減り方の差がありますので、純正品オンリーの購入では例えばマゼンタだけ別途単品購入だとかブラックが余りまくるとかという事態になります。
なお、この4色パックは保管スペースがかなり(半分ぐらい?)圧縮される上に単価も安いので、基本的にはパック品の利用で追加で無くなる色の別途購入が良いと思います。
キヤノンの中位以上のプリンタはほとんどこのインクを使うので、買いだめしても当面は無駄にはなりません(次のモデルは知らないけど…)。互換性の高さは安心かと。
+act. Mini (プラスアクトミニ) vol.16 (+act. 2012年 3月号 増刊)
ラッキーセブンの松本君目的で購入したのですが、
ほかの方の所も見ごたえがありましたよ^^
松潤目的の方は、瑛太くんや大泉さんが、
松潤をどんな風に思っているか?などわかって楽しめます♪
お勧めです^^
ギャロップレーサー ラッキー7
ギャロプレーサーは1〜8まで全てやってますが操作に慣れてから一番やり込めて楽しかったのはこの7でした。個人的には最初の頃のただ好きな馬に乗るのも好きだったのですが、飽きが早くて…その点この7はかなりやり込めましたね。操作に関して難しいと指摘もありますが、決してそんな事無いと思います。仕掛けのタイミングさえ一度つかんでしまえば後は相当簡単です。これはeasyに関してですが、慣れるといかに早くG1を勝つかでも楽しめますし、1年目でG150勝(海外も含めて)も出来る位になります。問題点の審議については意識すれば余り対象にならないので気になる程ではないですね(オンラインはやってないです)自家生産馬の初期能力が解らないのに関しては私的にそれが楽しいんだと思うんですが。差し馬で前の馬が壁になりやすい点は実際の競馬でも良くある事ですし、なるべく外をまわるか早めにスパートを仕掛けるのをオススメします。それでもやはり操作が難しすぎると言う方は、同系の『G1ジョッキー』と比べてみるとこのゲームがいかに簡単か解りますよ。
SEVEN SAMURAI 20XX
映画ファンでゲ-ムを楽しみ遊びたい人には是非どうぞ。黒沢監督ファンもなつかしの場面の雰囲気に後半戦ではフラッシュバック的に堪能できます。例えば映画七人の侍の中の三船ヨロシク刀を構えて走るシ-ンやのぼりのマ-キング、各キャラの顔つきや何気無いしぐさの動作等々。アクションル-ルは、インパクト直前にガードボタン&回避ボタンの同時押しの連打で応酬すればあるていどはクリヤ-できます。二刀流モードでの敵を切り刻むタイムリミットが制約となってあえて敵から逃げたり若しくは敵をわざと泳がすという智謀や戦術も必須です。オープニングのシーンがSFチックなのにBGMがサムライスピリッツという落差のミスマッチ。この作品と出合えて本当にありがたき幸せです。