好色五人女―マンガ日本の古典〈24〉 (中公文庫)
好色五人女の話は、江戸時代に実際にあった事件を井原西鶴が脚色して書いた話です。題名通り５人の美女が各話に一人ずつ出てきます。しかも全て恋愛に関する話です。牧美也子さんの描く絵は非常に色気があってこの話にあっていると思いました。またこの漫画に出てくる言葉が非常にわかりやすく表現されていて、難しい言葉が少なくて良かったです。この古典シリーズで最も読みやすい部類に入ると思います。
好色五人女の話は、江戸時代に実際にあった事件を井原西鶴が脚色して書いた話です。題名通り５人の美女が各話に一人ずつ出てきます。しかも全て恋愛に関する話です。牧美也子さんの描く絵は非常に色気があってこの話にあっていると思いました。またこの漫画に出てくる言葉が非常にわかりやすく表現されていて、難しい言葉が少なくて良かったです。この古典シリーズで最も読みやすい部類に入ると思います。
りぼん？別冊ふろく「カルメン」牧美也子／「あたしゃあねっキャベツを刻むようには出来てない女なんだよッ！」ホセをどつきたおして部屋を出て行くカルメン。子供心にかっけー！と…どんな子ども。
@16331633 牧美也子の夫君松本零士御大も少女漫画誌に掲載ありますネ^^そしてバレリーナ漫画(そう何故かバレエ漫画ではなくバレリーナ漫画と書きたくなる^^)と云えば谷ゆきこ！母さん星とかバレエ星とかを小学館の学年雑誌に載せてました!!
ゴージャスで華やかといったら西谷祥子と牧美也子と一条ゆかりの女王御三家は欠かせないわよねぇ。西谷祥子さんとかボーイ・ミーツ・ガールなラブコメの先駆者なのでタイトルがどれもほんとかわゆいのよ。
「マキの口笛」…牧美也子のバレエ漫画。知らないよね。#懐かしい少女漫画を呟いてTLを華やかにする
漫画は牧美也子のと両方もってますが、姪ウケは圧倒的に「あさき」でした。 RT @Kirokuro: 源氏物語は「あさきゆめみし」から入ったほうが無難かな？
@_tweet_sue 松尾美保子はりぼんでバレリーナ漫画を描いてた人です。そういえば牧美也子も少女漫画描いてたなあ。睫毛の本数かぞえながら似顔絵描いた覚えが（笑）
