12人のヴァイオリニスト
高嶋ちさ子プロデュース。12人+αの厳選美人若手ヴァイオリニスト。
これから世界に羽ばたくにちがいないMuse達。
聴いたらきっと、応援したくなります。
シェラザードの出だしは良し。その続きはプラハ・チェンバー・ソロイスツ
ならどんなふうに聴かせてくそうか、と想像したくなりそう。
ビバルデイ調和の霊感など、聴かせてくれますよ。(かわいらしさも聴き取れるけど)
パッヘルベルのカノンの演奏をイ・ムジチと比べて見れば、
よくもわるくもその若さが良く分かる。
重厚さを求めるのでなく、若き力、躍動感を感じ取れます。
のだめカンタービレに見られる通り、ソリストは皆オレ様系のはず。
誰がこれから伸びてくるのかが、楽しみな楽団。
(のだめのプロスタッフもメンバーにいるのですよね、のだめグッズとしても十分買いです。)
ヴァイオリンの高音域の曲が多いので、高音まで綺麗に再生できる装置でないと、
十分には聞き取れないように思える。良い音でそれぞれのヴァイオリンも響いています。
クラシック系の再生装置をお持ちの皆さんの御意見がうかがいたいところ。
私的にはちさ子さんの演奏が出てくると、ちゃんと落ち着いて鳴っているところがすごいと思う。
高音に特徴があるヴァイオリンの競演は、高音域がかち合ったところでは難しい。
ライブ感のある演奏なので、もっと聴かれて、もっと評価されていいのかな。
演奏会でお会いできる機会も今なら沢山ありますよ。楽しみ!
COLORWALK 5 SHARK ONEPIECEイラスト集 (愛蔵版コミックス)
今回で第5弾シャークです
一枚一枚絵がとても温かくワクワクさせてくれる尾田先生らしい絵がたっぷりで
かってよかったとおもいました。
そして個人的にとってもうれしかったのが初版についてくる横に長いポスターです
クロコダイル、エネル、ドラゴン、黒ヒゲなどなど
いろいろなキャラクターが描かれているポスターがきにいりました
コレクションのアイテムとしてもおすすめです
ONE PIECE GREEN SECRET PIECES (ジャンプコミックス)
などなど、この巻を買って初めて知りうる情報が小刻みになって収録されています。 特に白ひげ傘下の海賊たちの名前が記載されてるのは、マニアとしては一歩進んだ感覚になります(笑) 現在発売されている60巻収録分よりも、多少ネタバレのようなページもいくつかあり、コミック派は『あれ?こんなページあったっけ?』と思うはずです。 また、本編収録予定だった幻のウソップとガープの絡みや、黒ひげ海賊団に加入予定だった美女、初期の構想にあった『麦わら海賊団の副船長』などなど、ワクワクさせてくれる内容満載です。 しかし、ページのほとんどが扉絵のオンパレードで、なんだか無駄に損した気分になったのも事実。 マニアは、買うべきです。
アズ・クロース・アズ・ポッシブル
小田和正の作品「もっと近くに」「IT'S ALL RIGHT」「白い渚」「嘘と噂」など決して悪くない。やはり小田の独り舞台であることに相違はない。たゞ、小田和正の作品が凡庸でこれを賛辞する人は相当センスが悪いと書いたレビュアーで後の『LOOKING BACK1&2(セルフカバーシリーズ)』を賛嘆しているほうが余程ナンセンスである(笑)
COLORWALK 1 ONEPIECEイラスト集 (Jump comics deluxe)
ONEPIECE好きなら迷わず買いましょう。COLOR WALK1.2共に、ほのぼのとしたイラストで、お気に入りの一冊です。COLOR WALK2はポストカード付きです。