プリティ・ウーマン 特別版 [DVD]
~妻が観た事が無いと言うので、この価格ですから何ら文句が無いので購入してみました。
映画館で観た時は、ジュリアのあの笑顔を忘れる事が出来なくなりました。
アンダーな生活から一転して、トップに上り詰める迄、あの笑顔だけは代わる事が無いし、
その美貌は光り輝いて見えますね。
しかし、男性としてリチャード・ギアを観ると、ま~本当に格好が良~~いな~って思っていました。
今回改めて観て、やっぱりリチャード・ギアは格好がいい。
とにかくエスコート姿が、とにかく格好がいい。
いくら文化が違うからといっても、あんなエスコートをされたら、
女性なら誰でも。。。。。。って、思ってしまいます。
やっぱり、殿堂入りの1作です。~
ホイットニー・ヒューストン 「ザ・グレイテスト・ヒッツ」 / CD2枚組
歌の上手さ・CD2枚組みで全てヒット曲なので感動します。
今年の訃報が本当に残念です。
改めてこのCDを購入しましたが本当にオススメです
The ROOTLESS(DVD付)
1stシングルがアニメ『ワンピース』のオープニング
2ndシングルが専門学校のCMタイアップ曲とゆうこともあり、(他にもタイアップ曲が多数あり)
アルバムは『キャッチー&ポップ』な路線かな?なんて思っていました。
みごとに裏切られました、
これは『ロックアルバム』ですね。
しっかりとリズム隊が曲に『うねり』を生み出し、
往年の偉大なるギタリストたちへの『リスペクト』を上手に
しかもかっこ良く消化し表現したギターリフ、フレーズ
そして
ボーカルの声質と歌詞&メロディがハードになり過ぎる事に上手くブレーキを掛け
聴きやすさを生み出している。
そんな絶妙なバランスの『ロックバンド』による『ロックアルバム』ではと思います。
どの曲も良いです、捨て曲なし、特に僕のお勧めは#13、#14ですね、
アルバムのエンディングに向かって一気に上り詰めて行く疾走感のある曲だと思います。
ぜひ、聴いてほしい!元気になれる一枚です。
ホワイトウルフ7075 アルミ合金バトン16
3本目の特殊警棒です。
1本目は、深夜(夜明け前?)に「倉庫の中に誰かがいるようだ」という報告があったので、どちらかというと威嚇用でスチール製の「ジャキーン」という音で伸びる21インチの物を購入。しかし、これが非常に振り回しにくい事が判明。
その後、「じゃあ軽ければ大丈夫か?」という事でASPの21インチ・エアーウェイトを購入。もっとも、このあたりで倉庫の中の物音は隣の犬がゴソゴソしてる音が反射して聞こえているだけだったので実戦で使うハメになる事もなく、しばらくは「念のための護身用具」として眠ってましたが、たまに実戦を想定して振り回すと、やはりあまり使い勝手が良く無い事がわかってきました。
最近はテレビでも(ドラマでもニュース映像でも)特殊警棒を使用しているシーンを目にする事がありますが、警棒は「殴るもの」ではなく「はたくもの」「膝・肘など関節を落とすもの」なんですよね。ていうか警棒で殴ったら相手死にますよね(苦笑)。いくら超軽量素材でも軽くて初速も速くて、しかもガッチリ硬ければ死にますよね(苦笑)。
相手の持っている武器をはたき落とす、関節など狙った部分をピンポイントに素早く狙った角度で「パン!」と打てる、という事を考えてみると、どうも長さ40cm程の物が一番狙いやすい、そして強度に問題が無いなら軽いほうが狙いやすい、という結論になり、この16インチに決まりました。
(最初はASPのエアーウェイトを購入予定だったんですが、どこの店も品切れだったのと、このホワイトウルフは安価な割に強度と精度は問題なさそうだったので。)
結論から言うと、ほぼ狙い通りです。
振り回している感じは「特殊警棒」というよりは、40cmの木の棒という軽さです。しかし、当たると木の棒とは比較にならないほど痛いです。目の前で軽く振り回すだけでも「ブン、ブン」と音がするくらいに素早く取り回せます。「シャキ!」と伸ばせばガタもなくガッチリと固定します。当然、振り回してる時にガタが出てきて勝手に縮んだり、変なカチャカチャ音がしてチャチな印象を与える事もありません。
縮める時は固い地面に先端を打ち付けるのが基本です。他の特殊警棒でもそれは同じです。そんな事をしなくても縮められる特殊警棒は「突き」ができないという事なので、縮めるのが固いなどと文句を言うのは大間違いです。(むしろ安物だとガタがあって叩きつけなくても縮められたりします。)
ちょっと難点があるとすれば、付属のホルスターがあまり使い勝手が良くない事(抜きにくい、抜きやすくすると勝手に抜ける)でしょうか。ASPのホルスターが流用できそうですけど。
実戦で使う機会など無いに越したことは無いですが、理想と現実は別物ですからね。
木刀やバット、ゴルフクラブなどに比べたら遥かにコンパクトで実戦的で、しかもわざと振り回して「ジャキン!」と伸ばせばけっこうな威嚇になります。忍び込んできた泥棒も、いきなり目の前で特殊警棒をジャキンと伸ばす家だと知ったら普通に後悔するでしょう(笑)。
ただし、くれぐれも過剰防衛には注意しましょう。