Waking Up With the House on Fire
私が小学校6年生の時に流行っていたカルチャー・クラブの3枚目のアルバム、それまでは堀 ちえみファンでいつもテレビをチェックしていたが友達からテープを借りて聴いて見ると何と ど派手な外人さんが〜戦争反対〜と歌っているではありませんか!!まさにカルチャーショックでした 今まで聞いていた堀ちえみがどうでもよくなり以降洋楽への道を突き進むようになる
全体的にPOPな出来映えですが今聞いてみると割りとソウルフルでモータウンを意識したような歌い方です 日本語で戦争反対歌う部分は何ヶ国語かでレコーディングされているらしいが聴いたこと無いのでなんとも言えませんが TVで見た戦争の歌は口パクだった
決定盤!!クラシック・スーパー・ベスト101
6枚組で、TV・映画・CM・携帯着信音などで聞き覚えのある曲が
101曲聞けます。
1曲あたりだいたい5分前後で、短いものは1分未満や2分未満の曲も。
次々と曲が切り替わる、クラシックの有名どころ抜粋集、という感じです。
ゆったりと聞くにはちょっと向いてないですが、
これから何を聞こうかな、という入門者向けの試聴盤によいかも。
(クラシック愛好家がわざわざ買う必要は無い気もします。)
ブックレットは、CDケースサイズの43ページ冊子。
曲目リストには、原題や演奏者名がアルファベット綴りでも記載され、
全曲、使われたCMや番組名なども。
解説部分には、作曲エピソードや作曲家紹介が各曲について書かれており、
初心者にはなかなか嬉しい作りです。
Take it Like a Man: Autobiography of Boy George
ボーイ・ジョージの自伝です。あの詞はそういう意味だったのか、とうなずくような所もあり、下世話な話題で満足させてくれるところもある。80年代のイギリスの音楽界の裏事情も垣間見れる。とってもおもしろいよ。
TABOO〈ボーイ・ジョージ・ミュージカル〉 [DVD]
劇中の音楽が素晴らしいのは言うまでもないんですが、
舞台ならではの客いじりとか、ボーイ・ジョージ本人のはじけっぷりが
何とも楽しい、かつ内容の濃いミュージカルです。
正直こんなにおもしろいとは思ってなかったので、いい驚きでした!
TABOO<ボーイ・ジョージ・ミュージカル> デラックス・エディション [DVD]
劇中の音楽が素晴らしいのは言うまでもないんですが、
舞台ならではの客いじりとか、ボーイ・ジョージ本人のはじけっぷりが
何とも楽しい、かつ内容の濃いミュージカルです。
正直こんなにおもしろいとは思ってなかったので、いい驚きでした!