アーバンテック SUPER DELIOS(スーパーデリオス) 携帯用浄水器
出来ればこの製品を使う日が来ないのを祈るばかりだが、命を繋ぐ水をあらゆる場所から確保する事が出来る本製品は持っているというだけで安心である。大震災を教訓として食料を始めミネラルウォーター等も備蓄しているが、いざという時の最後の切り札として購入しました。三千円少々で生き長らえる事が出来るなら安い買い物でしょう。
必ず来る!大震災を生き抜くための食事学 3.11東日本大震災あのとき、ほんとうに食べたかったもの
3.11の東日本大震災以来ずっと地震の不安が頭から離れず、次の地震が来ても、どうすることもできないのだろうなあ、という、漠然とした無力感に襲われていたのですが、この本を読んで、ものすごく元気が出てきました! 水と熱源としてカセットコンロとボンベを備え、普段の生活の中で少なくとも3日分の食料を「常備蓄」すること。イザというときに、自分と家族を守るためには、自分でココロとモノを備えることが肝心。原発事故の影響も、自分たちで監視し続けよう。東日本大震災を経験された著者からのアドバイスを読むうちに、そうか、自分のココロを前向きに備えることができれば、いつか来る大地震におびえて暮らすことなんかないのだーそんなふうに、気持ちを強く切り替えることができました。何よりも、ココロが救われる本です。
首都直下地震“震度7” (PHP文庫)
平成xx年2月xx日に東京湾北部を震源とするM8.1の大地震が発生した。隅田川以東が特に被害甚大な模様という設定で、地震発生の時やその後の被害の拡大、高層難民や帰宅難民の一連の流れが描かれる。また登場人物も、姉妹、会社員、夫婦、その他いろいろな場所や条件の設定で大地震に遭遇する。非常に臨場感に溢れ、あまりに酷い地震被害の状況に引き込まれる。都内23区各所が登場し、また地盤の固い、弱い、江戸時代における状況など、具体的な地名がたくさん出てくる。ここには住めない、ここは大丈夫そうというのがよくわかる。
レビュアーのginaz_fcさんが「震度7に強弱はないはず」と書いているが、今はそうだがこれは未来(数十年以内の将来)の平成xx年の話。1949年に0〜7の8段階、1996年に0〜7で5と6に強弱を入れて10段階、いずれ7にも強弱が入るだろう。
ビスコ 保存缶 30枚×10個
毎年防災の日の時期しか発売されないと書いてあり、子供も大人もみんな大好きな味なので友人と半分ずつ分けて購入しました。
以前別のお菓子の保存缶を購入したときはひとつの缶が大きく、一度封を切るとずっと食べていないとなかなか消費しませんでしたが、
コレは小分けに缶に入っているので少しずつ食べることが出来るのでいいと思います。災害は起きてほしくないですが、いざというときにも
甘いものは食べたいと思います。期限が近づいたら子供と食べたいと思います。
友人のうちでは買ってすぐにあけて食べてしまったそうですが・・・