蜂女 インベージョン・オブ・ザ・ビー・ガールズ [DVD]
大体、レビューの批判なんてあてになりませんね。
鉄腕アトム世代の私にはいい字幕ですね、丁寧で調整もイイ。
塊金のような多紀香美さんの翻訳は見事です。
はたして内容と画質は・・・
バを借りて言うのはなんですが、ウーーーーン。
カリに誉めるとしたら、Hなシーンがいっぱいありました。
ですが、調べれば某大手の作品!
ハァ〜、昔は皆こんなのを作ってたんだぁ〜
ゲヒンですが、B級映画ファンには堪りませんなぁ。
BONES ―骨は語る― シ-ズン4 DVDコレクターズBOX〔初回生産限定〕
このシリーズ大好きです。最後 意味深なとこで終わるなんて!!速く5出ないかな〜。
あと日本人が出る回は流石に凹む。
そんな日本人いねぇよ!ってぐらい違和感がある。
日本人はあまりにも英語が下手すぎて役者として使えないのは知っていますが、日本文化を曲げすぎだよ。
日本食とか漫画がブームになるなら、なぜ日本文化を学ばないんだ?
おおざっぱ過ぎるぞアメリカ人。
でも その他は面白いから次回も期待。
ストラヴィンスキー:春の祭典
カルロ・マリア・ジュリーニとほぼ同時期に、サー・コーリン・デイヴィスが一気に評価を高めた名盤中の名盤。
それまでモーツァルトの伴奏やベートーヴェンの伴奏指揮者、あるいはベルリオーズの専門家程度にしか思われていなかった(1972年頃スティーヴン・ビショップ・コヴァセヴィッチのベートーヴェンピアノ協奏曲全集の伴奏をしていたのです!)デイヴィスでしたが、それだけにこれほど重厚にして華麗、正確にして精緻なストラヴィンスキーを現出できるとは誰も思ってもいなかったのではないでしょうか。
とにかくこのCDと同じジャケットが多くの音楽雑誌を飾っていたのをよく覚えています。
同時に録音の優秀さも当時から特筆されていて、音キチの人たちからも絶賛されていました。
今回のプレスですれがどのようになっているのかわかりませんが、デイヴィスの誠実かつ正攻法の凄みに触れるだけでも十分購買価値があるでしょう。
是非買ってみてください。