アメリカン・ハイファイ
マジで最高!2曲目フレイヴァー・オブ・ザ・ウィークは正統派のロックといった印象。親しみやすいメロディ。グランジの流れを汲む?重量感。さわやかなアメリカンロックを聴きたい人にはイイと思うよ。
ヴォーカルのステイシー・ジョーンズは確かにイケメンだ。
ハーツ・オン・パレード
アメファイがイメチェンをしました!すっごくポップになってます!なんかメリーメーカーズみたいな感じになりました。けどステイシー自信が今回はチャレンジであって本番は次回作ということなので次回作も期待しましょう!!
モッシュ・ピット・オン・ディズニー(CCCD)
昨日届いたばっかりですが、もう書きます♪
このCDをかったきっかけは
古着やさんで、いつもかかってたんです。
それで、はじめはディズニーってわからない曲が
あったし、普通にいいなあって思って効いていたんですが
ピーターパンやピノキオなど聞いたことのある曲が
結構でてきて、あっディズニーのアルバムなのかな?っと
思ってすごくほしくなりました!!!
アマゾンで検索したところそれっぽいのがあっって
モッシュ・ピット・オン・ディズニーと
ダイヴ・イントゥー・ディズニーと二つあったので
すごいまよったですけど、悩んだ末曲数も多いしいいや!と思って
モッシュ・ピット・オン・ディズニーにしました☆
届いたところきいてみると、大ビンゴでした!
古着屋サンでかかっていたものとおんなじでした!!
聞きなれてるはずなのにずっと聞いてたいです♪
バンドアパートさん、ドーピングパンダさん、アスパラさんは
特によかったです☆☆ディズニーがますます好きになります!
お金があったら、ダイヴ・イントゥー・ディズニーもほしいな笑
オススメです!!
ザ・アート・オブ・ルージング
1stの時はある程度先が見えてるかという程度のバンドっていう印象。Vo.のステイシーがなまじカッコいいのが、なめてかかった原因かも。
そんで今作である。何なんだろう?このふっきれて居直ったようなタイトルどおり真剣勝負後の爽快感のようなすがすがしさは。正直ここまでやれるバンドとは思ってませんでした。ワープドツアー連中の中では、軟派な女の子向け要員くらいに思ってたので、ロックな面もパワーポップな面もどっちもすばらしいバランスで入っている、捨て曲なしの男前な美学を見た。ステイシー、いよいよ全盛期突入を宣言したな!
敗者の美学って自分にとっても「なんて等身大にあてはまりすぎる言葉なんだろう」と、苦節云々にしてしまいがちな日々から近い距離にある今作の曲にお仕着せがましくない程よい励ましを受けましょう。
Fight the Frequency
活動してたんですね。
いままでのアルバムは個々に特徴ありましたが
今回はかっこいいアメリカンロックしてます。1枚目に近い。
けど間違いなくこっちのがいい!
昔きいてたひとは買いでしょうね