ゴーストリコン 完全日本語版
臨場感が素晴らしいです、特にサウンドの質感。草木の立てるガサゴソという音に心臓の止まる思いをする事でしょう。
このタイトルは、非常に多くのMOD(ユーザーの作成したミッションや武器などの追加データ)があり、長く遊べます。
完全日本語版特有の問題として、音声の翻訳の不自然さがあります。
特に、Grenadeが飛んできたときの警告音声「地雷だ!」は必聴です。
初めて聞いたとき、私は必死に地雷を探してしまいました。
GHOST RECON:Island Thunder
前作のGHOST RECONを持っていなくても、GHOST RECON Island Thunderだけで、ネットに接続して遊べます(中古でも)。前作のリコンに、新マップが追加されています。今回は、シナリオを解かないと使えなかった武器が、ネット対戦で始めから使えます。日本人、アメリカ人、韓国人などのいろんな国の人がやっていました。ぜひ、あなたの参戦をお待ちしています(笑)。
トム・クランシーシリーズ ゴーストリコン2
以前SOCOM1,2をもらって面白かったので久しぶりになんか買おうと思って買ってみました。が仲間に指示を出しても実行しない、仲間の援護射撃は全然敵を倒してくれない、もう停止してほしいのにあらぬ方向に乱射しまくっている、等がありほとんど自分で色々こなしてクリアしていく感じです。敵が6人くらい出てくると仲間には目もくれずプレイヤーに集中砲火してきます。ズームして蟻くらいに見える敵の攻撃がガンガン当たります。SOCOMでは視点切替で自分の目線になりプレイしやすかったのですがこちらは斜め後方からのズームアップとなり狙いずらい感があります。発見されずに、は無理でどの敵も撃ちまくってくるのでどのミッションもとりあえず撃ちまくるしかありません。標準が合っているのに全く当たってない時が多いのは??な感じ。ただジリジリ進めていかなくてよいので短時間しかプレイしない方にはよいと思います。さほど戦略など気にせず、こういうアクションゲームがしたい分には十分だと思います。
ゴーストリコン アドバンス ウォーファイター (トム・クランシーシリーズ)
Xbox360もGRAWも持っていませんでしたが、買ってしまいました。
っというのも本体持ってなかったのですが、知人の所でこのゲームに
ハマり、オンラインで遊ぶ回数が増えてきてゴールドメンバーだけ購入しました。
もちろんその頃は2人プレイなので1画面を上下分割でやってました。
しかし画面の狭さと、いつでも自分の部屋でやりたい一身で
ついに本体とこのタイトルを買ってしまいました。
この手のゲームは勝敗が明確であまり対戦とか好きではありませんでしたが
オンラインで日本のフレンドが多くなり、使える武器をハンドガンのみにしたりと
対戦ではあっても笑いながら楽しんでいます。
ゴーストリコン デザートシージ
一人称視点シューティングが好きな人であれば、トム・クランシー物は、押さえておいて損はない。広いフィールドを、アルファチームと、ブラボーチームを率いて、敵を殲滅していく。持ち歩ける武器の数がすくないのが気になるが、チーム全員を操作できるので、それぞれに別の武器を持たせることで、戦略が大きく変わる。リアル系のため、一発死もよくあるが、銃声とともに遮蔽物に隠れる敵の姿を、スコープ越しに見るのはシビレル。PS2版もあるが、(隠しミッション)グラフィックはこちらが上。