説明.

アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション- (2枚組ALBUM)

映画を見てからのこの商品！
映画を見ているかのような流れで、内容もすごく良かったです♪ アナと雪の女王 オリジナル・サウンドトラック -デラックス・エディション- (2枚組ALBUM) 関連情報

RISACCA ラバーマレット チューニングフォーク 音叉 ヒーリング (2本セット)

クリスタルチューナー（4096Hz）を鳴らしてみましたが、音がかなり弱いようで、星4つとしました。チューナー本体にはキズが付かなくて良いのですが。水晶で叩くと、どうしてもキズが付きますので、これを購入しました。今度は、木製のマレットの購入を考えております。なお、この製品は2個で1セットです（1個は予備にします） RISACCA ラバーマレット チューニングフォーク 音叉 ヒーリング (2本セット) 関連情報

白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫)

購入前にレビューを見ると辛口評価ばかりだったので期待せずに読みましたが、面白かったです。
それぞれの登場人物によって、一つの事件もしくは人への考え・受け取り方の違いがあるってことが湊さんの作風だと思っています。
今回の作品でもそこは変わっていなくて、そういう部分が面白くて読んでる自分にはあってました。

殺人事件が起こってその後行方不明になった同僚があやしいのではないか、とフリーの記者が関係者に聞き込みをしていく話。
たった一人の人物に対するその他の登場人物からの評価は千差万別。
一つの物事でも受け取る人間によって考え感じ方が違ったり、別の一面・情報を知っているから評価が変わったり、
好意・悪意を持っているから受け取り方に違いがでたり、見栄を張って嘘をついたり、
後暗いことがあったり別の人物との関係があるから評価が変わってしまったり、
理由があって嘘を言っている人物がいたり。

そこまではいつもの湊さんの作品ではよく見られるもの。
今回はそこに、マンマロー（ツイッター）のつぶやきや、週刊誌の記事まで加わっています。
面白がってするつぶやきや、読者に受けるように改悪されたインタビューなど、これしか見ていない人間は確実に印象を操作されてしまう。
これって、現実でもそうですよね。
何を信じていいのか分からなくなる、でもある意味全てが（各々にとっては）真実なのでしょうね。

文庫版だし、気になるなら買ってもいのではないでしょうか。
ただし解説、お前ェはダメだ。

この作品が映画化されるということで映画監督さんが解説を書かれています。
「これを書いた湊さんという作家を信用できると思った。普通のミステリーのオチの納得ではこんな気持ちにはならなかっただろう。」
…他のミステリー、ディスってんのかコイツ。

「…（映画監督にとって）一番大事にするべきは作品でしょう、そのように仕事をしてくれと俺は言いたいのです。（中略）…（映画化にあたって）原作になかったシーンを入れさせてもらった。厳密に言えば原作になかったシーンではない。原作にあった作者の眼差しを追いかけた末に行きついたシーンと言ったほうが正確だろう。」
作品を大事にしろよ。厳密に言えば原作になかったシーンではない、ってないものはないだろ。
映画監督のこういった勝手な解釈があるから、映画化されても見たくないんだよ。

「ここまで共感できた小説を映画に撮れる僕は本当に幸せである。逆に言えば、そこまで共感できない作品は引き受けない。原作者への共感が欠けた作品を映画化してもだれも幸せにならないからだ。」
…もう、何も言えない。 白ゆき姫殺人事件 (集英社文庫) 関連情報

【IZUMIYA】エンジニア レイン ブーツ 雨 の 日 快適 完全 防水 長靴

防水、ではなく完全防水で長靴感がなるべくないものを探してました！
丸洗いもできてお手入れも簡単です！
普段は24～24.5でこの長靴は24のLサイズが一番大きなサイズで、ちょっと心配でしたが商品説明に書いてあった通り大き目のつくりで、余裕ではけました！ 【IZUMIYA】エンジニア レイン ブーツ 雨 の 日 快適 完全 防水 長靴 関連情報

由紀さおり COMPLETE SINGLE BOX

俺は昭和40年(1965年)生まれでして、中学生の頃から最近まで洋楽オンリーの音楽ライフ(?)を送っておりました。

現在ミドルフォーティーになって急に日本語ポップスが聴きたくなったんですが、いい歳して若いミュージシャンやアイドルの曲を聴く訳にいかないし、聴いても面白くもないし、かと言って演歌とかは生理的に無理だし、なんかいい歌ないかなと思ってたんです。

で、小学生の時に見てたドリフの番組(たぶん『8時ダヨ!全員集合』)で歌ってたこの人を思い出して試しに購入してみたのですが、これが大正解でありました。

やっとこの人の醸し出すアダルトな雰囲気に俺が追い付いたんですね。

更に幸いと言うか残念と言うかこの人になんの先入観も無いので素直に聴き込むことが出来ました。

残りの人生、この人のファンとして生きて行きそうな勢いです。

お姉さまとのデュエットもいいけど、ソロでライヴしてくれないかなぁ。生でじっくり聴いてみたくなりました。

また、全ての音源のCD化を希望します。 由紀さおり COMPLETE SINGLE BOX 関連情報