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まぜ卵イエロー 108452
まぜ卵で混ぜるだけで白身も切れて綺麗に混ざります。薄焼きはクレープのように簡単に出来き錦糸卵はもちろん、
卵焼きも綺麗に作れるし、卵がけごはんにも役立ちます。友達にも勧めましたが皆、絶賛で調理に欠かせないとのこと。
黄色とオレンジがありますが、どちらでも良いです。
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Case-Mate iPhone 4 Hybrid Tough Case with Screen Protector, Black / Black ハイブリッド タフケース (液晶保護シート つき), ブラック / ブラック CM011660
基本的には気に入ったのですが、唯一ホームボタンの下の部分だけが不安です。
そこだけ、ゴム素材のみとなり、しかも製造上の理由なのかジャストフィットせず、
(海外製だから、と自分の中では言い聞かせましたが)
若干浮いたような状態なので、きっとホームボタン側から落下したら本体に傷が
つくだろうなと思います。
全面下側にもABS素材部分があれば安心なんですけどね。
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大航海時代IV PORTO ESTADO
本作の魅力は交易だけだった前作にストーリーと言う要素を
加えたことにあると思う。聞いた話によるとIIはストーリ性も
強かったの聞いているので前作同士の融合と言えるだろうか?
キーキャラクター達との出会いや宝探し、勢力圏争いなで
プレイヤーをひき込ませてくれる。
また自動航路など補助的な機能もありある程度楽もできる。
ただ宝探しに関してはかなり情報がわかりづらい気もする。
私はもっぱら攻略本に頼ってしまった・・・
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昆虫惑星 (講談社漫画文庫―横山光輝SF傑作選)
「ポイント4」 (冒険王 昭和51年)
「昆虫惑星」 (月刊マンガ少年 昭和52年)
「宇宙船マゼラン」 (マンガくん 昭和52年)
「91衛星SOS!!」 (少年チャレンジ 昭和55年)
の4編が収録されています。
いずれも、ミステリータッチのSF作品です。
「ポイント4」は、バミューダ・トライアングルを連想させられる物語で、ある場所で次々と飛行機や船が消えてしまう、という事件が起きます。
アメリカ国防省は、この事件を解決するために、ESPを召集します。
「昆虫惑星」は、映画『猿の惑星』を彷彿させられます。探査を続けている宇宙船がある星に到着しました。文明の跡を見つけます。知能の高い生物がいるはずだと探査を進めてゆくと、巨大な昆虫に襲われます。廃墟跡には、見たことのある乗り物の残骸が残っています。
「宇宙船マゼラン」は、『宇宙戦艦ヤマト』を思い起こしました。宇宙船マゼラン号に着任した新米士官。
一時帰国したマゼラン号乗組員に失望します。しかし、彼らは宇宙からの攻撃に身を呈して戦う勇敢な戦士達でした。マゼラン号は戦いの最中、指揮官を失います。新米士官は、マゼラン号の危機を託されました。
「91衛星SOS!!」も不気味な作品です。映画『エイリアン』に近いでしょうか。
データに載っていない謎の惑星探査に向かいましたが、彼らが見たものは、見渡す限りの骨の山でした。恐ろしさから飛んで帰った隊員は次に無人で宇宙空間を漂っている衛星調査に向かいました。
そこにも骨の山がうず高く積まれています。一体ここで何があったのか。謎が深まる中、調査に向かった隊員と交信が途絶えました。
流石に横山氏。SF短編でも一ひねりも二ひねりもした作品ばかりです。ちょっと不気味で、ちょっと怖い、そんなSF短編です。
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マゼラン 最初の世界一周航海――ピガフェッタ「最初の世界周航」・トランシルヴァーノ「モルッカ諸島遠征調書」 (岩波文庫)
ポルトガルの冒険家で航海家のマゼランに同行した二人の旅行作家による航海日誌である。
アントニオ・ピガフェッタの手記「最初の世界周航」とカルロス国王の次席秘書トランシルヴァーノによる「モルッカ諸島遠征調書」が収められている。
コロンブスによる大航海開時代の幕が開けると、次にスペインは香料諸島行きの探検航海を計画し、航海術に長けているマゼランに夢を託した。
コロンブスは目標であった黄金を発見できなかったが、マゼランの航海では大量の香料を持って帰ることができた。もっともマゼラン自身はフィリピン・マタオ島での原住民との戦いで殺されるという代償を払うことになってしまったが・・・・・
しかし1520年10月21日には、南米南端のマゼラン海峡を発見するという大きなおまけがついてきた。
さらに当時ヨーロッパでは、その存在が本気で信じられていた巨大な足を持つ人間、片目の人間、犬頭人、無頭人などは存在しないということが分かったのだ。
それにしても南洋諸島の男たちは相当に嫉妬深い?