ダイ・ハード4.0 [DVD]
この作品は 小さな映画館で観ましたが、久しぶりに1800円が高いと感じなかった作品。 ストーリーの緻密さとかは問題ではなく、アクション、アクション、アクションで、絶叫しました。
DVDも、大画面、大音量でみれば、いいと思います。
Acase Ultra slim ハードケース for iPod Touch 第4世代 クリア(液晶保護フィルム付)
買って1日目です。以下に感想を書きます。
<良い点>
・iPod本体にフィット。手触りも悪くない。
・スタイリッシュ(?)な感じがする。野暮ったい感じはしない。
・保護フィルムが2枚付いている。(貼るのに失敗しても買い直す必要がないので、安心)
・保護フィルムは気泡が入りづらい。(但し、下記<注意点>を参照のこと)
<悪い点>
・今のところ、特に無い。
<注意点>
・iPod本体、または保護フィルムに微小なホコリが付いていると、気泡が出来てしまう。本体表面のホコリ・汚れを拭き取って除去し、ホコリの付かない環境でフィルムを貼る必要がある。私が貼ったときはホコリが少し入ってしまい、その部分に気泡が出来てしまった。しかし、ホコリが入らなかった部分は概ね気泡も無く、とてもきれいだ。
コンピュータの構成と設計~ハードウエアとソフトウエアのインタフェース 第3版 (上)
大学でコンピュータを教えるのならこの本が最初がよいかもしれない。
第1章では、すごく幅広く、パソコンから車載の者まで利用の幅があることを紹介している。そういう初歩的な事項から始めて、CPU性能まで上巻で記載している。
各項目ごとの演習問題と、「誤信と落とし穴」というはまりそうな罠について示しているのは有り難い。
情報理論、電気理論のどちらかしか勉強していいない人だと、時々誤信や落とし穴にはまりこんでいることがある。
ps.
自分では電気を出ているとはいえ、実設計をしていないので、「fanout」(P29)を知らなかったので、あわててネットで検索しました。
出力に接続して駆動できるトランジスタの数のことのようですが、日本語の表現が「出力に接続されるトランジスタの数」と書いてありました。
「The capacitive load per transistor is a function of both the number of transistors connected to an output(called the fanout) and the technology, which determines the capacitance of both wire and transistors.」
ムーヴィー・ファイン -MOVIE HITS and fine film music-
スカパーの映画専門チャンネル「ムービープラス」とBMGとのコラボレーションによる、映画の主題歌/挿入歌だけで構成されたコンピレーション。当初発表されていたものから収録曲の半数近くが変更になり、「オールウェイズ・ラヴ・ユー(『ボディガード』)」「タイム・オブ・マイ・ライフ(『ダーティ・ダンシング』)」などが収録されなくなったのは残念だが、懐かしさと新鮮さが一度に味わえ、78分間たっぷり楽しめる充実のオムニバス盤として、十分な内容のものに仕上がっていると思う。中では、前半の微妙に懐かしい曲たちによる連続攻撃―「今夜は青春(『ストリート・オブ・ファイヤー』)」の日本語カヴァー「今夜はANGEL」は、大映ドラマ『ヤヌスの鏡』の主題歌だった…―、そして、レストレス・ハート(地味だけど、いいバンドです。収録曲は『摩天楼はバラ色に』より)の収録がうれしかった。はじめて聴いたトラックの中では、アニー・レノックス「青い影」の静謐な美しさが、心にしみた。アーティスト情報+映画の中でのその楽曲の使われ方を簡潔に紹介した解説、そして歌詞・対訳も、ブックレットにはしっかり掲載されている。
※なお、このCDは、オレが普段使っているN社製のポータブルCDプレイヤーでは認識されず(“no disc”と表示)、再生できなかった(ただし、同一の内容でCD-Rに複製したものは再生できたし、また、それ以外のPCなどでの再生等には、全く問題はなかった)。BMGに問い合わせたところでは、他にこういった事例の報告はないとのことで、こういうことはきわめてまれなケースかと思われるのだが、念のため、ご報告まで。
ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組) [DVD]
実は私、「ダイ・ハード」シリーズをちゃんと観るのは初めてでした。 正直そんなに楽しみじゃなかった。(スミマセン) けれど、映画館で観た予告編の「ヘリから落ちる男」がシリル・ラファエリさんじゃありませんか!? 「アルティメット」を観て大ファンになった私。かなりの脇役で、チラシを見ても名前が載っておらず「出てないかもな〜」と思いつつ劇場へ。 ドキドキしながらオープニングを観ていると、出演者の名前の中に「シリル・ラファエリ」の文字。 心臓張り裂けるかと思いました(笑) そして期待を裏切らない素晴らしいアクション! 途中、もはや主人公より「不死身の男」になっていました(笑) 映画としても凄く面白かったんですが 流石に戦闘機の辺りになると「オイオイ」と言いたくなりました(笑) また、マギーQさん演じる「マイ」が死んでからのジョンの嫌味がひどく思えたのは私だけでしょうか?そのくせ自分の大事な人に何かあったらブチ切れるし…(まぁ、そりゃそうだけど) 何か「他人に厳しく、自分に甘く」みたいな人間に見えちゃったのが残念。
けどアクション映画としては迫力満点だったので、☆4つで。
余談ですが、ジョンも敵も最後の方に出てくる「ルッソ」と言う悪者に甘い気がするのは私だけでしょうか?(笑)