テイルズオブ画伯る~ちゃんのサクサクルーム

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ドゥーム [DVD] 大概、ゲームの映画化は大コケするのが当たり前の昨今この作品は異例の成功を遂げている。【バイオハザード】【ハウス・オブ・ザ・デッド】のような観るに堪えない駄作を製作した者達は少しは見習ってほしいものだ。

クリーチャー登場までライト付きの銃で暗い研究施設を探索するシーンが延々と続くのだが、個人的には探索シーンは好きなので苦にならなかった。

クリーチャー登場後は兵士達があっさりと狩られていく。負傷した仲間を次々に医務室に運び込むシーンはいかにもゲームっぽい。スプラッターシーンも結構頑張っている。

主人公が超人化してからはまさに主観視点のゲームさながら!。実に楽しかった。クライマックスのロックの変貌ぶりも面白い展開だった。

ゲームの方は未プレイなので是非プレイしてみたくなった。

綺麗なグラフィック、暗闇の演出、モンスター、全てのクオリティが別格です。
クリアまでのボリュームも満載で『これだけプレイしてまだ中盤!?』って感じです。
SFということで戦争系が好きな人はあまり受け付けないかもしれませんが、緊迫感は戦争ゲームとは比べ物にならないほどです。しかも凄いリアリティあります。
まだSF系はそれほどプレイしていませんが、これは今までやったゲームの中では一番濃いいです。
地獄おそるべし。
ゲームの難度も丁度良く、この種のゲームに慣れている方でしたら手こずりながらもチート不要でクリアできます^^
そんなに慣れていなくてもゲーム自体すんごい長いのでクリアまでに上達できると思います。
ただ、ホラー系なので爽快というより必死って感じですWW

暗闇と地獄の恐怖を楽しんで見てくださいww

Carpenters カーペンターズ3枚目のオリジナルアルバム。
「スーパースター」の大ヒットで、彼らの日本での人気はこのアルバムから急上昇した。

アルバムのオリジナル・タイトルは「carpenters」という味も素っ気もないものだが、日本盤では「スーパースター」とか「雨の日と月曜日は」なんて邦題が付いていた(2種類のタイトルがあるのは珍しいというか、なんというか)。

「あなたの影になりたい」は目立たないが、シングルカットされてもおかしくない佳曲。リチャードもこの曲を気に入っており、特にブリッジの部分のカレンの歌唱は最高と言っている。

「サムタイムス」は名作曲家ヘンリー・マンシーニの隠れた小品を、例によってリチャードが「発掘」したもの。父の日か母の日にふさわしいような、身近な人に対する感謝の思いを綴った歌詞が、彼ら好みだったのだろう。
ちなみにジュリー・アンドリュースがこの歌が好きで、「この素敵な曲を有名にしたのはカーペンターズの功績」と自らの番組で話していた。

バカラック・メドレー」は展開が速すぎて「恋にさようなら」や「サン・ホセへの道」などの有名曲以外はスルーされやすいのだが、彼らの集大成といえるベスト盤「From the top」にはメドレーの中に「Knowing when to leave」と「Make it easy on yourself」がかなり長いバージョンで収録されている。コアなファンの方はぜひ一聴を。

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