サイボーグクロちゃん (11) (講談社コミックスボンボン (937巻))
今までボンボンにしては過激な描写もあり、いいギャグで面白かったが
ラストが良くない・・・
なぜ最後の戦いにグレイを思い出す?
キッド編でも大して描かれてなかったキャラなのに・・・
それならグレイとの過去をもっと多く描いておいて欲しかった。
最後の最後になんでアイツが?という感じがした。
少々無理やり締めくくったという感じ。
ま、最後はクロちゃんらしく大団円で終わって良かったが・・・
鈴木も結婚できてよかったね。
サイボーグクロちゃん (1) (講談社コミックスボンボン (832巻))
小学校時代に初めてコミックボンボンで読んで好きに成り、そのまま集めまくりました。何年か前に部屋が手狭に成りブックオフで売却しましたが。惜しかったです。クロちゃんや剛&ミー、オーサムコサムにクロちゃんの一番弟子ジム鈴木(ニャン子に弟子入りする辺りでコイツはダメポ)、鈴木の生徒、自称クロの弟子のコタロー(家出中)等々濃いキャラが目白押しで最後まで飽きずに面白かったです。