犬夜叉 56 (少年サンデーコミックス)
『犬夜叉』一巻が出た当時のことを、忘れもしません。
高橋留美子先生の新作が読めるんだとワクワクしたものです。
あれから今まで月日も流れ、私も随分と成長しました。
長かった旅がようやく終わり、なんだか感慨深いです。
やはり高橋先生はすごいと思わせる最終巻でした。
大きな運命の表現の仕方とか、この余韻の残し方は、
さすがプロの技だと言わざるをえません。
この巻に至るまで、ぶっちゃけ中だるみがあったことは否めませんが、
神楽や桔梗のエピソードには感動して何回も何回も読み直しましたし、
ラストにかけての展開は、それこそむさぼるように夢中になって没頭しました。
可愛らしいラブコメも、
悲しい物語も、
高橋先生一流の語り口で楽しめる、素晴らしい作品だったと思います。
どういうラストを迎えたのか、ぜひその目で見て確認してほしいと思います。
犬夜叉 7 [VHS]
奈落が殺生丸と接触、裏で糸を引き殺生丸が犬夜叉に襲いかかってきます。犬夜叉は鉄砕牙を殺生丸に奪われ、弥勒は奈落の策略により重症を負ってしまう。殺生丸は鉄砕牙を思うままに自由にあやつり、その妖力を犬夜叉たちに向ける。命がけでかごめたちを逃がそうとする犬夜叉!
殺生丸が相手だけに。。。その他の収録は”帰れかごめ!お前の時代に”他1本。重症を負った犬夜叉がかごめに取った行動は、その犬夜叉に追い討ちをかけるように奈落が攻撃を仕掛けてくる。そして奈落の正体とは。。。奈落とはどこからきたのか。シリーズ上必見の1本です。
I am …
浜崎のCDは全て聴いていますが、「My Story」が出るまでは
間違いなく一番聴いていました。
浜崎あゆみの中にある優しさや怒りや焦りや哀しみ、
様々な感情がむき出しになっていてリアルに感じられたからです。
精神的に余裕の無い感じが伝わってくる作品ですが、
それが良い意味で緊張感を生んでいると思います。
全体的に「痛み」を感じる楽曲が多いので聴きこむと疲れますが、
後半は穏やかな曲調で「希望」を感じさせてくれます。
特にラストのアルバム・バージョンの「Endless Sorrow」と
その後に収録された隠しトラックが素晴らしく、
痛々しいまでのこのアルバムに救いをもたらしてくれています。
「My Story」以降の幸福感のある浜崎を見てから
このアルバムを聴くことは減りましたが、
これからも絶対に手放すことは無いでしょう。
万人向けではありませんが、
浜崎あゆみを知る上で絶対に欠かせない作品の一つです。
る~みっくわーるどキュージョン根付 犬夜叉 殺生丸
カッコいい殺生丸様と違って
キューピーちゃんですが、
ホントにかわいらしいです。
ただ、私は8種類のキュージョンを
持っていますが、殺生丸様が一番よごれが
目立ちます。
ウエットティッシュで簡単にとれるので
あまり気にはしません。
Grip! (CD-EXTRA)
アニメ『犬夜叉』のOPでもありますvvv
テンポがすごく軽やかで明るい曲です。聞いているだけで元気が出るってとても評判ですよ~☆
「目覚めようこの瞬間を やがて僕らを取り巻くであろう・・・」
から続くサビの所は最高ですよ☆
是非一度御試聴有れ♪