「ふたりはプリキュア Max Heart」キャラクターミニアルバム 雪城ほのか(キュアホワイト)
自分はなぎさ嬢よりほのか嬢が好きです、じゃなくて
ほのか嬢のアルバムの方が好きです(白派なんで
ほのか嬢らしいスローテンポの曲とミニドラマです
でも、ほのかでアップテンポも聴きたかった
なぎさと同じで一曲目はマジ歌い二曲目はキャラ歌いです
特にトラック4の「いつもふたりで」はほのか嬢が歌ってるので
最高に萌えるだけじゃなくとてもいい曲です
ミニドラマも百合チックで最高です
一応順番があるらしくて
なぎさのアルバムからほのかのアルバムに繋がってるようです
S.H.フィギュアーツ キュアホワイト
初代の頃はまだ最近のプリキュアとは異なりヒールなどではなかったので決行自立させやすいかなと思ってたけど、いざ開封して自立可能な範囲でのポーズをさせ飾ってみたら、足のパーツ結構いくつかに分かれていて特にかかとの部分がふにゃふにゃ曲がるので自立させ難い;;
フレッシュでは、結構パール塗装なども駆使していたのに対し、こちらはそうじゃないので結構塗装しましたって感じのベタ塗り感がブラック共々感じられます。
後衣装の構成上仕方ないのかもしれませんが結構パーツ分けがあるので腕を動かそうしたら方のパーツも動かさないと・・・しかも肩の衣装パーツ結構外れやすいわりに可動範囲が腕と合ってない印象など、動かして遊ぶのも嫌になるようなパズルフィギュアみたいです;
テブクロ (手袋) ロング ホワイト
模型をエアブラシで塗装する時に着用しています。
このテブクロは、丈が肘の近くまであるので手や腕が塗料で汚れるのを防いでくれます。
装着感も手にフィットして動きやすくなかなか良いです。
ただ、生地の特性なのか、装着部位がひんやりと冷えてきます。少し気になりました。
ふたりはプリキュア キューティーモデル キュアホワイト
あらゆる角度から見られることを計算して破綻の無い様に造られていますね。さすがです。ホワイトの可憐なイメージバッチリの造形です。美少女フィギュアに興味の無い人でもこれは思わず、オォ!と唸ってしまうでしょう。(私もその一人)大きさも20センチ前後で、値段もソフビなので、お手ごろです。(レジンキットに比べると)BOXの3面がクリアーで箱から出さなくても飾れるのもマニア心をくすぐります。でもこれは、箱から出して眺めまわすものでしょう。多分。